GOURMET
自宅ゴハンから手土産まで活躍必至なラグジュアリー食品
【取り寄せ企画】リッチなオジサンはおつまみも「産地限定」で違いを演出する
忙しい時期になってきて、たまの家でゆっくりという時間には改めて最良の選択をしたいところ。となるとグルメなおつまみの選択が重要になるのですが「次の“テーブルの主役”は何にしよう?」と、頭を悩ませていませんか? 誰もがきっと好き、それでいて、ありきたりではなくスペシャル感とサプライズをもたらす。リッチなオジサンが選ぶべき特選グルメをご紹介!
スモークチキン&ソーセージは誰からも愛される肉料理界のアイドル
老若男女、酒呑みに下戸、ダイエッターに大食漢。さまざまな人が集うパーティーシーンで大切なのは、“八方美人”であること。希少だけど好き嫌いがわかれる珍味やら高価だけどカロリーが気になる美味やらは、ハマれば主役になれるものの、時には誰も手を出さず、最後までテーブルにポツンと残ったままなんてことも。そんな心配無用なのが、ヘルシーで旨味のあるチキンを使ったオーソドックスなメニュー。スモークチキンとソーセージの組み合わせなんていかがでしょう?
無難過ぎてつまらない? それは、素材がごくごく普通の場合。今回ご紹介するのは、味も希少性もストーリーも抜群の「土佐はちきん地鶏のスモークチキンとトルネードソーセージ」ですからね。口にした人からきっと「初めて食べるおいしさ!」の歓声が沸くはずです。
風土の恵みと生産者の愛情がギュッと詰まった土佐はちきん地鶏
土佐はちきん地鶏が育つのは、人口約400人、離島を除くと日本で2番目に人口が少ない高知県土佐郡大川村。四方を標高1000メートル級の山々に囲まれ、澄んだ空気と清らかな水に恵まれたこの地で、広い鶏舎で伸び伸びと平飼いされています。ちなみに「平飼い」と名乗るには、1㎡あたり10羽以下という密度条件を満たしているのが条件ですが、「土佐はちきん地鶏」は、1㎡あたり8羽に限定。生育期間も80日以上かけるなど、愛情深く育てられているのです。
そんなストーリーもさることながら、味と食感もスペシャル。臭みがなくマイルドな土佐九斤(とさくきん)と大シャモの血を受け継ぐため、脂肪が少なく、引き締まった肉質で、くせがないのに旨味は抜群! どんな調理法とも好相性ですが、中でもオススメしたいのが、桜チップで燻した「スモークチキン」と、とぐろを巻いたようなビジュアルが楽しい「トルネードソーセージ」です。
「スモークチキン」は、燻したチップの香り高く、はちきん地鶏の旨味がストレートに感じられるのが特徴。解凍すればすぐに食べられ、そのままおつまみにするも良し、サラダやメインディッシュにするも良しと、使い勝手がいいのも魅力です。
「トルネードソーセージ」は、ソーセージとしては希少なはちきん地鶏100%、ケーシング(皮)に天然羊腸を使用。ジューシーで、噛めば噛むほど旨味がじんわりと染み出し、しかも、クセがなく、誰にでも愛されるおいしさ。こんがり焼いてビールやワインに合わせたり、パンにはさんでホットドックにしたり、おでんや鍋に入れて鶏出汁を楽しんだり。中の鶏肉は非加熱なので、中身を取り出し、挽肉として活用することもできます。
もてなしにも、お持たせにも、ギフトにも大活躍
ホームパーティーの主役や手土産にはもちろん、お歳暮などのギフトにも大活躍する「土佐はちきん地鶏おつまみセット」。「他とは違う」を信条にするリッチなオジサンの鉄板アイテムに加えてはいかがでしょう?
「土佐はちきん地鶏おつまみセット」 ¥10.000(送料込)
購入はコチラから↓
https://www.daimaru-matsuzakaya.jp/Item?prod=22A258542&sku=22A258542&cate=otoriyose_010_005
文 村上早苗
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