リッチなオジサンの合言葉は
“一日一贅”

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お値段はなんと30億円!?

アストンマーティンが手がける夢のプライベートホームが日本で買えるようになる

2022.11.29

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アストンマーティンが手がける夢のプライベートホームが日本で買えるようになる

英国のラグジュアリースポーツカーメーカーのアストンマーティンが、その卓越したデザイン力で日本の不動産業界に進出! アストンマーティンが作るからには、クルマ好きにはたまらない家になること請け合いです。

最先端デザインとテクノロジーに伝統的なハンドクラフトマンシップを融合

「アストンマーティンがクルマだけでなく家まで作っているのか!?」と初耳の方もいらっしゃるかもしれませんが、しかし実際には2017年からアメリカで不動産業に参入しており、フロリア州マイアミやニューヨークのマンハッタンで超高級レジデンスをリリースして大変話題になっているのです。その実績をひっさげ、日本でもプロジェクトがスタートしたというわけ。

今回、日本で住宅を設計・建築するにあたり、日本の高級不動産フィールドにおいて世界最高水準の商品とサービスを厳選して提供するコンシェルジュリーダーであるVIBROAとパートナーシップを組むことが発表されています。日本の建築家と協力しながら、アストンマーティンの高い評価を得ているデザイナーが主導して建物は作られ、インテリアスタイリングと家具のセレクトもこのデザイナーが行うとのこと。

アストンマーティンのデザインDNAとオーナーのクルマ愛を反映した美しい個人住宅

アストンマーティン好きはもちろん、ラグジュアリー好きなリッチなオジサン垂涎のプライベートホームが、東京を代表する建築とスタイルの中心地・南青山に「No.001 南青山」という名前で2023年11月に完成します。ルーフテラスを備え、東京の素晴らしい夜景を一望できる4階建ての住宅には、オートモーティブギャラリー、ワインセラー、ホームシアター、ジム、プライベートスパを完備した至れり尽くせりなつくりに。先ほどお伝えした通り、室内の家具もアストンマーティンのデザイナーが選んだ一流ブランドが揃うことが容易に想像できます。そう、手ぶらで引っ越しても、その日から夢の生活がスタートできるのです。巷では30億円するという噂がありますが、その価値は十分ありそう。

だがしかし、残念ながらこのプライベートホームはすでに完売済み。購入者は誰かという邪推はさておき、1軒目が「No.001 南青山」と名付けられたことからもわかるように、「No.002」「No.003」と、今後もアストンマーティンデザインの住宅の供給が続くという朗報も。リッチなオジサンには、2軒目の購入者としてぜひ名乗りをあげていただきたい!

ASTON MARTIN(アストンマーティン)
https://www.astonmartin.com/en/welcome
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