ベントレー

特別なベントレーを提供するベントレーのビスポーク部門『マリナー』が2020年以降、急成長を遂げています。そのマリナーの活動ぶりについて、サクラク〜ッと紹介します。

新たな選択肢をもたらすマリナー・パーソナライゼーション

ベントレーは同ブランドのビスポーク部門『マリナー』について、「ラグジュアリーと洗練性、クラフツマンシップが厳格な基準に基づいて組み合わされたことにより、希少で比類のないクルマが形成される」と謳っています。J PRIME戸賀編集長は「ニューリッチなベントレーファンの間では、“マリナーじゃなければベントレーにあらず”という定説がまかり通っているくらいですから」と語ります。つまり、それくらいマリナーはベントレーを選ぶ際に“必須のオプション”なんですな…(おっと、でも戸賀編集長はベンテイガ を買う際、あまりに納車を急いでいたのでマリナー仕様にしなかったらしく、それをいつまでも悔いているとかいないとか!?)。その戸賀編集長は「マリナーで有名なのはキルティングレザー! 緻密で美しいステッチは、もはや芸術品です」と絶賛しています。

ベントレー
ベントレー
(画像=キルティングレザーのステッチは、全体で400,000ステッチに及ぶとか!! ヘッドレストにも特別仕様のロゴが奢られています。)

世界で最も歴史のあるコーチビルダーでもあるマリナーは、ユニークなカラーや特注ステッチから完全なコーチビルドのワンオフベントレーまで、顧客の要望に応じたオーダーメイドのベントレーを提供。1950年代のRタイプコンチネンタルから王族用御用達カーまで、ユニークなクルマをいくつか手がけてきました。
そんなプレミアムな部門にもかかわらず…いや、プレミアムな部門だからこそ、パーソナライゼーションとビスポークのリクエストは2020年から200%も増加! 現在、1日平均3台のベントレーが、オーダーメイドのリクエストとともに生産されているとか!!! これはマリナーの「お客様が要望するあらゆるオプションを提供する」能力が、ここ最近メキメキと高まっていることに他なりません。例えば、顧客が1回のリクエストでビスポークできるアイテムが、2020年には2つしか要求されなかったのに対し、現在では7つまで増えているのです。
今回、エアコン吹き出しを調整するオルガンストップに象徴的で時代を超えた仕上がりの「18Kゴールドプレートオルガンストップ」を導入。特別にカスタマイズされたベントレーのインテリアに華を添えます。また、オープンポアウッドの選択肢を増やしたことも注目! 新たに加わったリキッド・アンバー、ヴァヴォナ、タモ・アッシュのすべての製品は保護のみを目的とした極薄のマットカラーで処理されており、表面の木材の自然な質感が特徴的です。従来の滑らかな光沢仕上げと異なり、ラッカー使用量が90%も少なくなっているのがイマドキと言えるでしょう。

ベントレー
ベントレー
(画像=エアコン吹き出しを調整するオルガンストップに18kゴールドプレートを採用。ただでさえラグジュアリーなベントレーのインテリアに、さらに豪華なアクセントを添えています。)

ちなみに、ベントレーによると「ベンテイガ のお客様はエクステリアペイントでより個性を主張し、フライングスパーのお客様はデュアルフィニッシュウッドパネルなどのマリナー仕様に関心を寄せています。また、コンチネンタルGTのお客様はパーソナルコミッショニングガイドに掲載されているビスポークに興味があります」と分析。そんなさまざまなオーダーに応えるのがビスポーク部門『マリナー』なんです。なにしろ“世界で最も豊富なカラーパレット”と“ほぼ無限のインテリアオプション”によって、ユニークなコンフィギュレーションはそれこそ何十億通りに及ぶんですから! 実際のところ「例えばお客様がコンチネンタルGTを買われたとすると、選べる仕様は合計170億通りになります」とか。す、凄い!
J PRIMEをご覧のクルマ大好きニューリッチ・オジサンも、この『マリナー』のサービスによる世界でたった1台のベントレーにお乗りくださいませ。

ベントレーモーターズジャパン
https://www.bentleymotors.jp

文 J PRIME編集部


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