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オーデマ ピゲ長い歴史の中で培ってきた伝統技術を継承
王者「ロイヤル オーク」に続く! オーデマ ピゲの次なるラグスポウォッチに最高峰モデルが!
2019年、オーデマ ピゲは、デザイン、設計、概念、そしてムーブメントさえも全く新しい「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」を26年ぶりに発表。三針の素モデルから最高峰のハイコンプリケーションまで、全13型を取り揃え、それら全てを異例のスピードで発売するという離れワザを披露し、2019年の時計業界の話題をさらいました。
しかし驚きは、これだけでは終わらない。いまや“欲しくても買えない時計”の代表格として名高い「ロイヤル オーク」に続く、オーデマ ピゲの次なるラグジュアリースポーツウオッチとして世界中の時計愛好家が大注目! 2021年現在では、その高い人気から品薄となり既に入手困難な状況に陥っているのです。
そんななか、『CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ』 の最新作「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ トゥールビヨン オープンワーク」が発表されました。18Kホワイトゴールドとピンクゴールドを組み合わせたバイカラーケースに収められている手仕上げのムーブメントは、まさに珠玉の逸品。
オーデマ ピゲの長い歴史の中で培ってきた伝統技術を継承しつつ、大胆な進化を遂げた同ブランドらしい創造性を発揮した最高峰のハイコンプリケーションウォッチの登場は、今後のオーデマ ピゲの大躍進を予感させます。
美しいフォルムは手首からオヤジを格上げする
オーデマ ピゲ「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ トゥールビヨン オープンワーク」は、手巻きのトゥールビヨン オープンワーク キャリバー2948を搭載。
スレートグレーのオープンワークプレートとブリッジは、ピンクゴールドカラーのバランスホイール、そしてグレーのオープンワークバレルと輪列を美しく映し出します。メインプレートとブリッジはウォッチの上からも下からも見ることができ、縦サテンブラッシュで仕上げられています。さらにバレルといくつかの歯車はサーキュラーサテンで仕上げられています。
70もの手仕上げのアングルを含む3.65ミリのムーブメントは、手作業のオープンワークアートを新たな高みに引き上げました。三色の装飾がさらにウォッチの立体効果を高めています。 スレートグレーラッカーのインナーベゼルがオープンワークムーブメントを引き立て、ダイヤル周囲にかすかに見える極薄のべセルにアクセントを与えています。長めの針は18Kピンクゴールドで、テンプとミドルケースに呼応したカラー。 ユニークなダブルカーブのサファイアクリスタルが、カーブした極薄ベゼルをなめらかに一体化させ、ウォッチのコンテンポラリーデザインを完成させています。 この複雑なカットのガラスは深みの中で光を微妙に反射させ、オープンワーク ムーブメントの洗練されたディテールを映し出します。
このコンプリケーションタイムピースに組み合わせたのは、カーフスキンのライニングがついたコンテンポラリーなスレートグレーのテキスタイル調ラバーストラップ。ストラップは、極薄ベゼルに溶接されたラグの延長線上にぴったりと一体化され、バイカラーケースの美しい手仕上げをさらにアピールします。
AUDEMARS PIGUET(オーデマ ピゲ)
「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ トゥールビヨン オープンワーク」
価格は要問い合わせ。
SPEC
ケース径: 41㎜
ケース:18KPG/18KWG
ストラップ:テキスタイル調のラバーストラップ
ムーブメント:キャリバー CAL.2948. (手巻き)
パワーリザーブ:約80時間
オーデマ ピゲ
www.audemarspiguet.com
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