リッチなオジサンの合言葉は
“一日一贅”

GOURMET

リッチなオジサンを夢中にさせるビーントゥバー

【取り寄せ企画】味も、食感も、ビジュアルも! “初めての出会い”に心が弾む極上スイーツ

2024.05.07

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【取り寄せ企画】味も、食感も、ビジュアルも! “初めての出会い”に心が弾む極上スイーツ

手土産に、贈り物にと、スイーツが活躍するシーンは多々。リッチなオジサンとしては、おいしさやビジュアルの良さに加え、話題性も抑えたいところ。そのほうが女性からも高評価ですからね!
となれば、“ビーントゥバー”のスイーツなんていかがでしょう? 中でもとっておきをご紹介します!

板チョコ×クリーム×サブレが奏でる究極のハーモニー

ラグジュアリーな板チョコとして、スイーツ・マニアの間ではすっかり定着しているビーントゥバー。Bean to Barという名の通り、カカオ豆の選別から焙煎、成形まで、全工程を一貫して行うため、つくり手の想いと技術が凝縮された珠玉の板チョコです。とはいえ、手がける店が限定している&少々お高いからか、なじみがない人もいるわけで……。そんな現状を打破すべく、2019年末、京都に誕生したパティスリー&チョコレートブランド「RAU」が作り出したのが、チョコレートサブレ、「Nami-Nami」です。

こだわりの板チョコを、なめらかな舌触りの2種類のクリームではさみ、さらにサクサクとした食感のサブレでサンド。3つの異なる味と食感のハーモニーを一度に楽しめるとは、なんとも贅沢ではありませんか! 加えて、サブレに波打つ形状をとりいれるなど、ビジュアルにも一工夫あり。なんでもこのフォルム、「RAU」を率いるシェフがパリ修業中に屋根裏部屋から目にしたパリの屋根瓦と、現在店を営む京都の町屋の屋根瓦のイメージを重ねて考案したものだとか。こうしたストーリーもまた、リッチなオジサンの心をわしづかみに!

コスタリカ産有機カカオ豆を使った大人の板チョコ

「Nami-Nami」は、「プラリネ」「抹茶」「ショコラ」という3つのフレーバーを展開。「プラリネ」は、プレーンサブレに板チョコ、バニラクリームと自家製のヘーゼルナッツプラリネクリームを、「ショコラ」はショコラサブレに板チョコ、バニラクリーム、カカオニブ入りのビターチョコレートクリームを、「抹茶」は胡麻サブレに板チョコ、バニラクリーム、そして甘納豆を加えた抹茶クリームを組み合わせ。それぞれの個性がしっかり堪能できるよう、サブレとクリーム、板チョコが、絶妙なバランスで仕上げられています。

どのフレーバーにも共通して使われているのが、主役とも言うべきビーントゥバー。原料に選んだのは、コスタリカのミネラル豊富な土壌で有機栽培されたカカオ豆。コクのある甘さと香ばしいビター感ながら、すっきりとした味わいで、日本人に親しみがある”ザ・チョコレート“な風味が楽しめます。このセレクトも、「老若男女誰からも愛されるチョコレート菓子を」という、つくり手の想いによるもの。だからこそ、どんな相手に贈っても、喜ばれること間違いナシ!なのです。ちなみに、食べる前に常温に戻しておくと、クリームがより滑らかになり、サブレ・クリーム・板チョコレートの食感の違いがより実感できちゃいます。

ワンランク上の手土産&ギフトとしてオン・リストに

パッケージを開けた瞬間、「わぁ、きれい!」と笑顔になる「Nami-Nami」。コーヒーや紅茶はもちろん、日本茶との相性も抜群ですし、食後酒にも合いそう。差がつく手土産やギフトとして、ぜひご活用を!

〈RAU〉Nami-Nami

購入はコチラから↓
6本入 ¥4,993(税込)
https://www.daimaru-matsuzakaya.jp/Item?prod=24A030058&sku=24A030058

12本入 ¥7,909(税込)
https://www.daimaru-matsuzakaya.jp/Item?prod=24A030061&sku=24A030061

文 村上早苗

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