「ロイヤル オーク」と「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」から新たな魅力を放つモデルが登場

リッチなオジサンが追いかける一番星時計と言えば断然オーデマ ピゲ。今期も待望の新作がリリースされ、早くも話題となっています。清潔感を極めたセラミックモデルに加え、大人気作のアレンジケース仕様などなど。狙って損のない価値ある新作情報を、いち早くお届けいたします！

純白セラミックを纏ったスーパーノーブルなロイヤル オーク

雲上時計のなかでも世界的な快進撃を続けるオーデマ ピゲのロイヤル オーク。シックな三針タイプからスポーティなクロノグラフ、そして玄人好みの複雑モデルまで、すべてが完成度高くそれゆえにソールドアウト状態が続いています。そんな大人気シリーズにこれまた話題必至の新モデルが投入されました。2021年にもブラックセラミックを奢った男らしいモデルが発表され、注目を集めたロイヤル オーク。今期の新作は、非常に可憐で清潔感あふれる34ミリケースのホワイトセラミック オートマティック仕様です。そしてビスや針、アワーマーカー、ケースバックとローターにはピンクゴールドのパーツを配しており、ノーブルかつリッチなルックスが大きなポイントです。男子はブラックセラミックモデルで逞しく、パートナーはこのホワイトセラミックでエレガントに合わせたなら、完璧なカップルが誕生すること間違いありません。

「ロイヤル オーク オートマティック」
77350CB.OO.1266CB.01
¥7,040,000（税込）
2023年 9月中旬以降より順次入荷予定

SPEC
ケース径：34 mm
ケース：ホワイトセラミックケース
ムーブメント：自動巻きcal.5800
パワーリザーブ：約50時間
防水性：5気圧防水

CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲの新しいカタチ

世界的なトレンドである「ラグスポ」というカテゴリーを確立させたオーデマ ピゲ。その考え方をさらに発展させた新時代ウォッチとして、時計通からも絶賛されているモデルがCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲです。モダンなスタイリングに加え構造美やこだわりのディテールを擁する新時代ウォッチは、発表と同時に大ヒットモデルとなりました。そんな注目時計の新たなる可能性が、この秋、新作となって登場。何よりの特徴は、控えめなスタイルを志向する人や細身の腕を持つ人にうってつけである38㎜ケースにあり。同社の設計チームが隅々までプロポーションを見直し、複雑美を持つ3ピースケースを、さらにスマートかつ実用的に使いやすいものへとリファインさせたのです。今回は神秘的なパープルとリッチな輝き放つアイボリーの2色展開。そう、絶妙なサイズ感も相まって、男女での共用が可能なパッケージも見逃せません。カップルで楽しむ特別な時計を、この機会に一本用意しておくのはいかがでしょう。

「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ オートマティック」
77410OR.OO.A825CR.01（アイボリー）
77410OR.OO.A623CR.01（パープル）
各¥4,400,000（税込）
2023年10月以降順次入荷予定

SPEC
ケース径：38 mm
ケース：18KPGケース
ムーブメント：自動巻きcal.5900
パワーリザーブ：約60時間
防水性：3気圧防水

AUDEMARS PIGUET（オーデマ ピゲ）
https://www.audemarspiguet.com/ja

日本向け特別サイト：https://japan.audemarspiguet.com

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文 長谷川 剛

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