リッチなオジサンの合言葉は
“一日一贅”

2023年2月14日…バレンタインデーに向けて、抹茶やユズといった和の食材とチョコの香りの組み合わせを楽しむ「チョコレートボックス」が、銀座や赤坂などのレストラン店舗で予約販売されています。

このチョコレートボックスは、実はリッチなパートナーへのお知らせなのです！

“バレンタインデー”と聞くと学生時代の淡い思い出が蘇り、無性に胸がキュンとしてしまうリッチなオジサンは少なくない筈。そんな甘くて切ない思い出を胸に秘めているとしたら、きっと健全な青春時代を過ごしてきたのでしょう。そして、おとなになると最愛の妻や同僚、部下から贈られるチョコレートを堪能してきたことでしょう。そのせいで彼女たちから手渡されるラグジュアリーブランドの特別チョコや有名パティシエが作った高級チョコは、もしかして「ちょっと飽きちゃったかな」と感じてないですか？
そんな贅沢なリッチなオジサンたちに……いや、実はオジサンに近しい女性陣にお伝えしたいのが抹茶、きな粉、芋焼酎という３つの和の素材を使った生チョコ３種と、国産柚子を使用したマカロンショコラ１種を詰め合わせた『和waka香（わか）』です。

レストラン運営のノバレーゼが展開する和食店「SHARI 赤坂」に所属するパティシエが、チョコレートの香りとの相性を考えつつ和の食材を厳選！　また、素材ごとに使用するチョコレートの種類を変えているうえに、配合量をミリグラム単位で調節するなどして、和の食材が持つ本来の香りを最大限に生かしているのです。例えば、抹茶にはホワイトチョコを、きな粉にはミルクチョコを、あるいは柚子にはブラックチョコを、そしてライチの香りがする芋焼酎「だいやめ」にはミルクチョコとブラックチョコをブレンドしているのです。しかもビジュアルにもこだわっており、柚子を使用したマカロンショコラには、和柄をプリントしたチョコレートを載せるといった凝りよう！　かくして出来上がったチョコレートボックスは上品な甘さが特徴的で、和とチョコレートとの“香りのマリアージュ”を楽しめる、まさに大人のバレンタインギフトです。
2022年12月1日（木）からノバレーゼが運営するレストラン７店舗の店頭および電話での予約、もしくは専用サイトによる予約を受け付けており、2023年2月4日（土）〜2月14日（火）に各店頭で商品お渡しとなります。昔も今もバレンタインデーにはドキドキうきうきハラハラしたいリッチなオジサンは、このJ PRIMEの記事もしくはノバレーゼ運営の店舗のサイトをさりげなく女性陣に見せはいかがでしょうか。あるいは二人で各店舗に出かけて、堂々と「このチョコが欲しい」とオーダーしてもいいかもしれません。そうすれば今までとはひと味違ったチョコレートを堪能できますよ！

販売店舗は「SHARI 赤坂」（☎︎050-5443-5169／写真上）「SHARI THE TOKYO SUSHI BAR」（☎︎050-5212-7574／写真下）の他、「SHARI（☎︎050-5357-5354）」「くらふと（☎︎050-5357-5353）」「Serafina NEW YORK 丸の内店（☎︎050-5212-7575）」「Serafina NEW YORK さいたま新都心店（☎︎050-5212-7576）」「鉄板焼き みたき 桜坂（☎︎092-717-6266）」があります。

各店舗に電話で予約するか、
専用サイト：https://www.tablecheck.com/ja/shops/shari-akasaka/reserveで予約してください。
＊外部サイトに移動します

文 J PRIME編集部