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女性の間のみならず、男性も通う人が増えているVIO脱毛。これはもはやオヤジたちにとっても見過ごせない美容といえるでしょう。でも…ツルツルってこと?ということで壁を作ってしまっている人も多いのではないでしょうか。でも、オヤジのVIO脱毛は違うんです。下半身にも清潔感を出す、リッチなおじさんの“エチケット脱毛”をザ・ペニンシュラ東京内に院を構える会員制クリニック 塚田院長に伺いました。

脱毛はエチケット! 恥ずかしがっている場合じゃない!

「ヒゲや鼻毛、腕など、脱毛といってもさまざまな箇所があります。スポーツ選手がメディアで脱毛をしていることを発信したりと脱毛という美容のハードルはどんどん下がっていることは事実です。リッチなおじさんたちもヒゲや鼻毛はもう脱毛済みという方も多いでしょう。脱毛をする男性は年々増えていて、特に短パンといったファッションに直結するスネなどは顕著です。加えて、股周り、いわゆるVIO脱毛で当院にいらっしゃる方もどんどん増えています。

理由はさまざまで、脱いだときの見栄えはもちろんのこと、将来の介護なども考慮して、という方も多くいらっしゃります。VIO脱毛という言葉が一般的ですが、私は相手のことを気遣う“エチケット脱毛”と呼ぶことが多いです。
ベッドのなかはもちろん、介護を考えても清潔感があるほうがよいに決まっていますからね。どちらにしてもパートナーへの気遣いであることは間違いありません。奥様に『下半身の脱毛をしておいてほしい』とお願いされた、という方も増えていますね」。

エチケット脱毛はすべてをツルツルにすることではない

シモの脱毛というのはお尻や股はさっぱりキレイに。前は毛量を減らしボーボー状態を避けるというイメージです。さすがに前がツルツルには抵抗が大きい方も多いでしょう。でもそこまでやらなくても見た目だけではなく、汚れや感染、匂いといったことの対策に充分なります。

さらに言えば、シモの部分の永久脱毛というのは難しい。身体において重要な部分というのは、守るために毛が存在するので、脱毛しても生えてきてしまう。しかしあきらかに毛量は減っていきます。毛量を減らした上で伸びたら整えてあげる、髪の毛を切るのと同じイメージですね。 部位によって脱毛の着地点を決めるというのがエチケット脱毛。どこもかしこも無くすということでは決してないので、もっと気軽に考えてもらってよいと思います。

シモの毛の着地点は美しい松の木をイメージ!

「ちなみに毛量を減らすという話をしましたが、シモの毛はデザインすることもできるんです。女性の間ではもう一般的ですよね。

男性にとっての良いデザインは…というと人それぞれでもありますし、一概には言えないのですが、いわゆる庭園などにあるような美しく整えられた“松”でしょうか(笑)。
とはいえデザインにまで手を伸ばすのは、一歩も二歩も進んだ考え方かもしれませんね。こだわりたいのであれば、自然にしてあげるのがいいと思います。その自然な形の一例が“松”という感じです。不自然だったり、あまりにもアートな感じになっていたらさすがに構えてしまう女性も多いと思いますし(笑)。
自然な形で生えていて、毛量が少ない、そんなところが着地点ではないかなと。

体毛に対する世の中の流れもここ10年くらいで変わってきていると思います。一昔前はスネ毛などはある程度生えているほうが男らしいという声も多かったですよね。むしろ先天的にツルツルに近い人のほうが脚を見せたくない…と気を使っていたように思います。

明確になぜこう変化していったのかは断定できませんが、エチケット脱毛をやっている人のほうがいいという女性が増えていることや、男性の美容への意識が年々上がっているという現象のひとつなのかもしれませんね。

スマホの進化によりいつでも写真が撮れる時代。いつなんどき写ってもいいように無意識で常に見た目に気を使うということもおきているように思います。そうなると必然的に美容に対する意識は高まっていく。エチケット脱毛にどんどん抵抗がなくなっているのは、こうした背景もあるかもしれないと私は考えていて、価値観は間違いなく変わってきています。

またレーザーや除毛クリームなど、脱毛は痛いというイメージを持っている方も多かったと思うのですが、最新の方法であれば痛みはかなり軽減されます。痛い、高い、時間がかかるという印象のあった脱毛は、最新機械や技術により圧倒的に改善されているのです。

脱毛クリニックは増えおり、若い子も多く通っています。そうなると富裕層や年配の方はそこには行きたくないという人も多く、そういった方が9ruクリニックに足を運んでくれることが多いですね」。

シモの毛は体型と同じく自己管理がデキる男の証でもある

「サウナやゴルフ場などでシモの毛が整っているかそうでないかは、男としてちゃんとしているかどうかという印象を左右すると思います。ある意味サイズ感よりもライバル対決に勝てるのではないかなと(笑)。

エチケット脱毛は、対女性となれば、気遣い、清潔感を感じさせる美容であり、お腹が少しポコっとしていても免除してもらえるような効果もあるのかもしれません。出会いを諦めなくていい時代になっており、特に50代を過ぎてからモテるモテないにはものすごく差が出ると言われています。それはライフスタイルや見た目に気をつけているかどうかが大きく影響してくることは間違いありません。

お金があるからモテるという時代ではなくなりました。第一印象や清潔感がそこに加わることでモテるオヤジに繋がる。そこを目指したい30代、40代も多いはずなので、その人たちも将来のために準備をしておくべきですね」。

9ruクリニックの脱毛メニュー
「メディオスターとサンダーがあり、メディオスターはアレキサンドライト。サンダーは冶具レーザーとアレキサンドライトのコンビネーションで、使い分けをしながら行っていきます。全身コースだと3回が目安です。メディオスターは光のものなので、痛みはそこまで強くありません。レーザーに関しては多少痛みが生じますが、抜けがよいことが特徴です。 費用感は16万〜30万くらいの金額となり、9ruクリニックは脱毛専門ではありませんが、『若い子に混ざってはちょっと…』というお客様が多くいらっしゃっています」。

詳細はコチラから
https://9ru.tokyo/price/

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CLINIC 9ru 塚田院長

総院長 / 総合アンチエイジング担当医師 帝京大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部呼吸器外科(臨床・肺がん凍結融解療法研究)、 川崎病院呼吸器外科副医長、会員制クリニックなどで一般診療から先制医療に従事。 臨床の最前線から最先端医学研究までの幅広い経験から得た知見を踏まえ、先端医療によるアンチエイジングを使命とする最新鋭のクリニックを考案し、総院長に就任。

CLINIC 9ru ザ・ペニンシュラ東京内に院を構える会員制クリニック。最先端の技術と器具を備え、個室空間にて施術。男女問わず多くの富裕層が信頼し通っている。
https://9ru.tokyo/#1

写真 小澤達也
文 藤倉大輔


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