塚田先生連載

良い服、クルマ、ライフスタイルを手に入れたとしても、やっぱり下半身が元気でないと物足りなく感じてしまうのが男という生き物。とはいえ歳を重ねれば必ず立ち向かわなくてはいけない問題といえるでしょう。そんな下半身のお話をザ・ペニンシュラ東京内にある完全会員制のラグジュアリーなクリニック、CLINIC 9ru 塚田院長に伺いました。

夜の営みができないと幸福指数が下がる!?

「EDは今や若い子も悩みとしてあげられますが、もちろん加齢やストレスも主な原因のひとつです。純粋に生涯現役でいたいという方もいると思いますし、自分の体調がよいというバロメーターとして捉えている人もいらっしゃいます。
やはり男にとって下半身が元気であることは身体はもちろん、メンタル的な意味でもとても大切なことなんです。

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少し話はそれますが、フランスはスキンシップが多い国として知られており、逆に日本は少ない国です。そしてフランスは幸福度が高い国で、日本は逆に低い国。このあたりの因果関係は少なからずあると考えています。
抱き合ったり、ハグすることでオキシトシンという幸せホルモンが分泌されます。当然夜の営みによっても。収入を得て好きなモノを買えることも幸せですが、それでは満たされない幸福感というのはやはりあると言えますよね。

ただ、やっぱり元気でないとそれも叶いません。EDに関しては加齢と糖尿病というのが大きな要因に挙げられるでしょう。 年齢を重ねていくと糖尿病にもなりやすくなり、糖尿病によって微小血管が破綻してしまいます。血糖値が上がると血管というのはキュッと締まるんです。収縮がずっと続いてる状況だと、血流が末端まで流れなくなってしまいます。下半身が元気ということは、血流がよいということですからね。 となれば率直に血流をよくすることを行っていく必要があります。

前述したことが大きな原因でもありますが、
・環境要因
・ストレス
・生活習慣・食生活
・病気(生活習慣病)

この中でひとつでも思い当たる節があれば、気をつけていく必要があります。ましてや組み合わせによって、よりリスクは高まるので、2つ以上あてはまる…ということなら、ずっと元気でいるために生活を見直すことも必要でしょう。
EDというのは加齢や病気だけにとどまらず、偏った食事、暴飲暴食、睡眠時間が短いなど、蓄積された偏った生活の末…ということも大いにありえます」。

元気を与える方法はあの薬だけにあらず

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「先程もお話した通り、元気の源は血流です。ED、肺動脈性肺高血圧症の治療薬というのは皆さんもご存知の通り存在しています。
一方で当クリニックで行っているAMGF注射(羊膜由来幹細胞培養上清液)やADGF注射(脂肪由来幹細胞培養上清液)によっても末梢血流が改善されます。末端の血流がよくなるということは機能も向上することが期待できるというわけです。

実際に診療させていただいた方からも、機能改善の感想を伺いますね。それに加えて肌のターンオーバーが整って肌ツヤがよくなっていくので、オヤジが避けられない悩みに対して広くアプローチできるのではないかと。
元気なだけでは…ですからね(笑)。見た目も身体も女性に男性として意識してもらうことが大切。そのための対策としても幹細胞培養上清液は活用できると思います。身体へのリスクもほとんどありませんので、個人差はあるものの『気がついたら元気になった!』という状態になると思います」。

幹細胞培養上清液についての説明は第一回目の記事を!
https://j-prime.jp/archives/2234

人生を楽しむための大きなポイントであり、健康であることへのバロメーターでもある下半身。元気であることで仕事、遊びにおいての活力になることは言わずもがな。オンオフでいつまでも戦えるオヤジでいたいものです。

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CLINIC 9ru 塚田院長

総院長 / 総合アンチエイジング担当医師 帝京大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部呼吸器外科(臨床・肺がん凍結融解療法研究)、 川崎病院呼吸器外科副医長、会員制クリニックなどで一般診療から先制医療に従事。 臨床の最前線から最先端医学研究までの幅広い経験から得た知見を踏まえ、先端医療によるアンチエイジングを使命とする最新鋭のクリニックを考案し、総院長に就任。

CLINIC 9ru ザ・ペニンシュラ東京内に院を構える会員制クリニック。最先端の技術と器具を備え、個室空間にて施術。男女問わず多くの富裕層が信頼し通っている。
https://9ru.tokyo/#1

写真小澤達也
藤倉大輔


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