リッチなオジサンの合言葉は
“一日一贅”

FASHION

あのヒットアイテムをJ PRIME視点で魅力の再確認

お客さんの声が名称にもなった人気アイテムが進化! ヒルトン「トガニット」

2024.04.02

Facebook
Instagram
お客さんの声が名称にもなった人気アイテムが進化! ヒルトン「トガニット」

今年の春は例年よりも気温が高いとか。半袖を着る機会が早まりそうですが、これがリッチなオジサンには鬼門。半袖ってやっぱりチープに見えがちですから。でも、そんなお悩みを解決する方法があります。それが、トガニットです!
ご存知のない方のためにご説明すると、トガニットとはスーツブランド「ヒルトン」と戸賀編集長がコラボしたニットシリーズのこと。2021年のタートルネックニットがその始まりなんですが、記録的即完売となったのを受けて、翌年のニットシリーズからトガニットと命名されたってわけです。なんでもそう呼び始めたのは、お客様からのお問い合わせがきっかけだったとか。反響の大きさがうかがえるエピソードですね。
で、今回ご紹介するのは昨年も大好評だったニットTシャツ。サラリとした肌触り、ピリングに強い素材使いを継承しつつ、今年は吸水速乾や接触冷感、UVカット機能が新たに追加され、さらに高いレベルで快適さと品の良さを両立しているんです。
4月3日から限定店舗での展開がスタート。是非手に取って見てくださいね!

魅力01
機能性を隠し持った上質な素材

素材はコットンにポリエステルとナイロンをブレンドしたもの。ナイロンにはアメリカ・インビスタ社が開発したコーデュラナイロンを採用することで、摩擦によるピリング、つまり毛玉が発生しにくくなっています。加えて、縮みにくいので家庭での洗濯も可能。汗を大量にかく春夏に着るニットTシャツとして、実に頼りになります。
さらに注目は裏地。裏面にポリエステル糸が出るように編まれているのですが、そのポリエステル糸に吸水速乾、接触冷感、そしてUVカット機能を搭載。より快適な着心地に仕上がっています。

魅力02
ジャケットにも優しいオペラネック

よく見るとネックのフロントとバックのリブ幅が異なることに気づくかと。これはオペラネックといって、ジャケットを着た際に首の後ろ部分がジャケットのラペルに擦れてしまうのを防ぐ効果があるんです。もちろん、ラペルの汚れ防止にもひと役買い。ジャケットを自宅で洗うのは少々難易度が高いですが、トガニットなら今季から機能素材によって自宅での洗濯を可能にしているとあって、気兼ねなく洗えますしね。

魅力03
一枚での着姿に上品さをもたらす細かな仕様

同じTシャツでも、実はリブのあるなしで印象はガラリと変わるんです。言うまでもなく、リブありの方が断然品良く見えるんですよね。とはいえ、あまり袖や裾を絞り過ぎると開放感に欠けます。その点、トガニットはストレッチ性をしっかりと持たせているので、優しくフィットしてくれますよ。適度なバルーンシルエットは、スラックスとはもちろん、デニムパンツと合わせても品良くまとまります。

魅力04
オンオフで使い分けられる豊富なカラバリ

昨年は6カラーでしたが、あまりに好評とあって今年は全8カラーに拡大。色の種類は、ブラック、ホワイト、グレージュ、ブルー、ターコイズ、アイスグレー、ミント(EC限定)、 サックス(EC限定)。ベーシックカラーからビビッドカラーまで、さらにはペールトーンと、リッチなオジサンのオンオフを網羅するカラバリが揃っています。

これぞパーフェクトニットT! 

いまや「ヒルトン」の看板アイテムと言っても過言ではないトガニット。シルエット、着心地、カラバリ、着回しの良さと、どれを取ってもまさしく「使えるニットTシャツ」といったところ。その上でお値段に注目を。まさかの6000円台! これ、当然色違いで購入するのがオススメです。
各¥6,490(税込)

【4/3(水)から店頭販売!洋服の青山 取扱店舗】
上野御徒町、新橋烏森口、錦糸町南口、五反田東口、三軒茶屋北口、渋谷文化村通り、吉祥寺サンロード、新宿西口、赤羽東口、池袋東口総本店、川崎モアーズ、溝の口駅前、西尾、栄広小路、京都河原町、リンクスウメダ、三宮、福山本店、福岡大橋、天神国体道路、熊本保田窪

【2024春夏 HILTON 特設サイト】
https://www.y-aoyama.jp/campaign/hilton_toga/?lc=topBnr_recommend_m

【洋服の青山オンラインストア公式通販】
https://www.y-aoyama.jp/

*上記URLは外部サイトに移動します

*限定商品などはすでに完売になっている可能性がございます。

撮影 馬場紹升
文 安岡将文

Facebook
Instagram
TOPTOP