FASHION
メガネショップtowakueyewearが1周年
春の日差しを楽しむリッチなオジサンのアイウェアが勢揃い
小さいながら、印象を激変させてくれるアイテムはなんでしょう!? 答えはズバリ、アイウェアです。おまけにアンチエイジング効果もあるとなれば、使わない手はないかと。あとは、どこで買うかですよね?
towakueyewear1周年! 最旬な一本とともに特典もあり
サーモントならクラシック、ウェリントンならクール、メタルスクエアなら知的にといった具合に、スタイルによって印象を様々に変化させてくれるアイウェア。着用するアイテムが減る分、つい薄味になりがちな春夏コーデにおいてぜひとも活用したいものです。おまけに目尻のシワや瞼のたるみなどをフレームが隠してくれ、また顔の左右が均等に補正されることも相まって、アンチエイジング効果も発揮してくれますからね。
そんな便利アイテムであるアイウェアを、どこで手に入れるのか…ぜひ活用していただきたいのが松坂屋名古屋店北館GENTA 1階に構える『towakueyewear』。個性派からトラディショナル、また最新トレンドのアイウェアを取り揃える同店が掲げるコンセプトは、まさしく新しい自分が見つかるという意味の「NEW ME」。そんな同店ですが、オープン1周年を迎えたんです!
それを受けて、3月6日(水)〜26日(火)までフェアを開催。その内容は、
1/サングラス・フレームを購入すると、ショップロゴが入ったオリジナルセリートをプレゼント。
2/世界限定生産のJACQUES MARIE MAGEを販売。
3/国内限定品のMATSUDAを販売。
4/クロムハーツのフレームorサングラス購入で、シルバーポリッシングクロスプレゼント※無くなり次第終了
5/MASAHIRO MARUYAMAを購入すると、ノベルティトートバッグをプレゼント。
もちろん、その他定番や新作も注目したいところ。春夏コーデをよりオシャレに楽しむために、ぜひ足を運んでみてくださいね。
ここではリッチなオジサンの目元を素敵に見せる注目の一本もご紹介します!
「そのメガネって・・・」と女性が近づいてくるはず(笑)
2011年にスタートした国産ブランド。実験的にして実用的なアプローチは、2020年にフランスのシルモドールでグランプリを受賞。世界的に注目されているブランドです。こちらは一見トラディショナルなデザインですが、左右や裏表でシェイプやパーツ使いを変えるなど、実にユニークな仕上がりに。それが表情を豊かに見せてくれます。
MASAHIRO MARUAMA(マサヒロ マルヤマ)
¥74,800(税込)
ファニチャーの黄金期に着想を得た上質デザイン
2020年にスイスで設立。デザインチームには、あのディータの創業者が名を連ねるとあって、ラグジュアリーアイウェアブランドとして早くも地位を確立しています。こちらはZENITH-AF。ミッドセンチュリーからインスピレーションを得たモデルで、明る目なデミ柄が落ち着きと品を、チタン製のテンプルがアートな趣を楽しませます。
AKONI(アコニ)
¥80,300(税込)
印象アップを狙うなら、存在感のある一本を
ロサンゼルスに拠点を置き、2015年にスタート。その名の通り、フランス生まれのデザイナーが手がけるとあって、フレンチヴィンテージやアメリカンヴィンテージをベースにしたシェイプが見どころ。このメガネも、第2次世界大戦前のヨーロッパの雰囲気を再現。10mm厚のアセテートフレームも相まって、顔周りに存在感を持たせます。
JACQUES MARIE MAGE(ジャックマリアージュ)
¥126,500(税込)
クラシックにもモダンにも、スタイル問わず活躍
いわば、ボストンとウェリントンのミックスに、さらにクラウンパントを組み合わせたようなフロントシェイプ。そのミックス感が、クラシックにしてモダンな印象に。ブリッジとテンプルにはメタルをあしらい、シャープな雰囲気も楽しませます。こんなサングラスで狙うのは、クールな雰囲気。もちろんテンプルのロゴがリッチ感も。
PRADA(プラダ)
¥68,530(税込)
ドライブデートには横顔勝負なサングラスを
正面だけでなく、横顔においてもしっかりとリッチ感をアピールしてくれるのがこちら。極太かつ幅広のフロント&テンプルは、言うまでもなくコーデに存在感をプラス。テンプルのロゴ入りメタル芯が、実にアイコニックですからね。それでいてややキャッツアイ気味なシェイプは、威圧感ではなくセクシーな雰囲気を楽しませてくれます。
SAINT LAURENT(サンローラン)
¥63,800(税込)
towakueyewear
松坂屋名古屋店北館GENTA 1階
052-251-1111(松坂屋名古屋店代表)
モデル 加藤章太郎
撮影 杉田裕一
スタイリング 鈴木 肇
ヘア&メイク 米尾太一
文 安岡将文
編集 藤倉大輔
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