リッチなオジサンの合言葉は
“一日一贅”

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DEFENDERのレトロっぽい一台はやっぱり気になる!

ヘビーデューティー志向のリッチなオジサンの琴線を刺激するSUV、ディフェンダーの特別仕様車

2024.01.05

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ヘビーデューティー志向のリッチなオジサンの琴線を刺激するSUV、ディフェンダーの特別仕様車

J PRIME戸賀編集長はポルシェやベントレーの他、レンジローバーも大好き!…ですが、実は“渋めの選択”として、ランドローバーのディフェンダーもイチ押ししています。その理由としては「レンジローバーに負けずとも劣らない高性能&高品質」や「ゲレンデヴァーゲンとは一味違うワイルドかつヘビーデューティな個性」が挙げられます。そんな魅力いっぱいのディフェンダーの特別モデルが登場しました。

「クラシック」を現代風に解釈した日本特別仕様車

ランドローバー ディフェンダーは兄貴分のレンジローバーと同等、いや、もしかしたらそれ以上の走行性能を持つ本格ヘビーデューティーSUVです。ラグジュアリー志向のリッチなオジサンはレンジローバーを選びますが、キャンプやアウトドアアクティビティを優先するワイルド系な方はディフェンダーに乗っているかと思います。なんたってディフェンダーは「キャメルトロフィー」や「G4チャレンジ」といったランドローバーが挑んできた数々の冒険を走破したクルマですから!
そうした“数々の冒険を走破した”イメージは、現行モデルのディフェンダーよりももっと四角くて無骨な外見をした先代モデル=クラシックでしょう。ジャガー・ランドローバージャパンもそれをちゃ〜んと認識しているようで、今回リリースしたのは現行のディフェンダーをクラシックっぽくリファインした特別限定モデルなんです。

ディフェンダーの特別仕様車「ディフェンダー カウンティー エクスプローラー パッククレーテッド フォージャパン(DEFENDER COUNTY EXTERIOR PACK CURATED FOR JAPAN)」は、ディフェンダー110S D300をベースに、 先代の「ディフェンダー」にかつてラインアップされていたグレード「カウンティー」を現代風に再解釈し、エクステリアパックとして復活させた「カウンティー エクステリア パック」を採用。ユニークなエクステリアカラーの組み合わせが特徴的で、今回の特別仕様車では、タスマンブルー(限定120台)、フジホワイト(限定100台)、サントリーニブラック(限定80台)の3色をベースカラーに、タスマンブルーにはフジホワイト、フジホワイトとサントリーニブラックにはタスマンブルーのコントラストルーフとコントラストテールドアをそれぞれ組み合わせています。また、インテリアにはグレインレザーシートを採用し、エアサスペンションやコールドクライメートパックなどの人気オプションを標準装備しています。

特別メーカー希望小売価格は899万円で、限定300台(全国限定120台)リリース! 琴線を刺激されたニューリッチは、全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーにお急ぎくださいせ。

エクステリアは3パターンをラインアップ。
● タスマンブルーのボディカラーにフジホワイトのコントラストルーフ、コントラストテールドア、デカール
●フジホワイトのボディカラーに、タスマンブルーのコントラストルーフ、コントラストテールドア、デカール
●サントリーニブラックのボディカラーに、タスマンブルーのコントラストルーフ、コントラストテールドア、デカール

20インチ”スタイル 9013”(グロスホワイトフィニッシュ)アロイホイール
インテリアはエボニーグレインレザーシートフェイシング(エボニーインテリア)を採用。ギアアシフト(レザー)、 標準ステアリングホイール(レザー)、12ウェイセミ電動フロントシート(ヒーター付)、コールドクライメートパック、エアサスペンションパック、20インチフルサイズスぺアホイールなど、豪華かつ快適な装備が魅力です。

DEFENDERウェブサイト
https://www.landrover.co.jp/defender/defender/county-exterior-pack-curated.html
*上記URLは外部サイトに移動します

文 J PRIME編集部

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