BEAUTY&HEALTH
『GINZA SIXアワード』で年間の売上成長率1位の注目美容器具
最先端美顔器※でスキンケアをよりワンランク上にする、アクシージア メイトシリーズ
化粧水や乳液、美容液でのスキンケアは男性、ひいてはオジサンにとっても当たり前の時間となってきているだけに、リッチなオジサンならば、もう一歩先のスキンケアタイムを実践するべき。そこでおすすめなのがプロの知見と先端の技術で誕生したフェイスケア用美顔器「アクシージア メイト」シリーズです。頭に浮かぶ美顔器とは一線を画するアイテムであり、アクシージアは「GINZA SIXアワード」で年間の売上成長率1位を獲得したブランド。健やかな毎日を送りたいリッチなオジサンにとっては避けては通れない逸品でもあるのです!
国内外から注目集めるアクシージアの美顔器
2011年にサロン専売品からスタートし、「アジアの美」を日本から世界に発信するという企業理念のもと、次第にそのビジネス領域を広げ、海外市場およびECチャネルへの拡大を進めてきたアクシージア。特に中国市場では、売上の約9割を占め、越境ECを通じて顕著な成長を遂げてきた注目のブランドです。GINZA SIXで開催された年間表彰式『GINZA SIX アワード』にて、売上成長率で第1位に輝き、さらなる注目を集めています。
そんなアクシージアが誇るアイテムのひとつが、プロフェッショナルの知見が集結した、次世代の目元用美顔器「アクシージア メイト」シリーズ。この美顔器は、目元のデリケートな部分にも使用できる設計で、目元の悩みにアプローチ。特に、表情をつくる際に重要な役割を果たす眼輪筋にフォーカスし、最先端のEMS(電気筋肉刺激)、RF(高周波)、LED(光美容)技術を駆使したケアを行えます。
「アクシージア メイト」シリーズの形状は、目の形にぴたりと合わせることができるように細心の注意を払って設計されており、細部もケアできるようになっています。使用することで、プロフェッショナルが提供するアイケアメニューを自宅で手軽に体験することが可能というわけです。
目元に新たな活力を与え、クリアで若々しい印象に導いてくれるので、仕事、趣味に奔走しても明るい表情を演出してくれます。パートナーへの贈り物としても喜ばれること請け合いです。
「アクシージア メイト フォーフェイス」
この美顔器は、7つの高機能を4つの専門モードに集約し、肌荒れ予防、浸透促進(角質層まで)、ハリと温感、そしてリフトケア(引き上げるように機器を動かすこと)といった多様な肌悩みに対応してくれます。毎日のスキンケアルーティンに加えることで、肌本来の美しさを引き出し、活力のある表情へと導いてくれます。僅か250ℊと軽くて持ち運びしやすいことも特徴です。¥52,800(税込)
「アクシージア メイト フォーアイズ」
人気製品である「メイト フォーアイズ」がリニューアルし、より使いやすく、パワーアップした目元用美顔器へと進化しました。この美顔器は、目元のケアを専門とするアクシージアの専門知識を活かし、EMSやRFといった先進技術を用いて、自宅でのスキンケアタイムのなかで本格的な目もとケアを可能にしてくれます。軽量な120gで使いやすさも申し分ありません。¥33,000(税込)
※アクシージア製品の中で
問い合わせ
GINZA SIX B1F
AXXZIA アクシージア
080-7703-8603(営業時間:10:30〜20:30)
*2024年8月2日(金)からは03-3289-8778にお問い合わせ先が変更となります。
文 J PRIME編集部
FASHION
2024.05.17
アンティーチポの最新作は「パイル素材」に大注目
トガオシ。Vol.315
FASHION
2024.05.17
ART
2022.02.02
ゴッホも魅せられた江戸の粋、「浮世絵」の世界! 知ってしまうとのめり込むこと必至です
粋なオヤジの課外授業!
ART
2022.02.02
FASHION
2024.01.28
ジェラート ピケ オムの贅沢なリラックスタイムを演出する上質なルームウエア
自宅スタイルこそ上質な生地のアイテムを
FASHION
2024.01.28
FASHION
2024.07.05
大人の新定番になる休日の上格ショーツ
トガオシ。Vol.322
FASHION
2024.07.05
GOURMET
2024.10.06
高級なお取り寄せ!名店が手掛ける極上黒毛和牛ローストビーフ
【取り寄せ企画】冷凍庫にキープしておきたい高級食材
GOURMET
2024.10.06
WATCH
2024.09.11
パネライは令和の大人のコーデと相性が抜群の腕時計
ファッションアイテムとしても改めて見つめ直す
WATCH
2024.09.11
CAR
2024.08.21
戸賀編集長が語る愛車ヒストリー 第29弾。マクラーレン570Sを手離した戸賀編集長が魂の選択。スポーツカーを語るなら外すことができない1台を、ついに購入! (前編)
クルマ通“戸賀編集長愛車遍歴
CAR
2024.08.21
LIFE STYLE
2024.05.06
大丸松坂屋の外商会員ラウンジは想像以上の贅沢空間
戸賀編集長の外商体験記@大丸札幌店
LIFE STYLE
2024.05.06