リッチなオジサンの合言葉は
“一日一贅”

INTERIOR

すべてが最高峰の極上物件

建築家・黒崎敏氏が主宰する「APOLLO」とコラボしたポルトローナ・フラウ日本初となるプライベート・レジデンス

2023.10.02

Facebook
Instagram
建築家・黒崎敏氏が主宰する「APOLLO」とコラボしたポルトローナ・フラウ日本初となるプライベート・レジデンス

イタリアを代表するラグジュアリーファニチャーブランド「Poltrona FrauFrau(ポルトローナ・フラウ)」と、国内外において数多くの住宅を手掛ける、建築家・黒崎敏氏が主宰する「APOLLO」がコラボレーション。

日本初となるプライベートレジデンスシリーズ「Poltrona Frau Suites Suites(ポルトローナ・フラウ・スイート)」の第一弾「PoltronaFrau Suites MOTOAZABU Harmonious Elegance 」の外観・内観デザインが公開されました。本物件は2026 年完成予定。

邸宅、ヴィラ、リゾートホテル、コンドミニアムといった幅広い領域において設計やデザインを手がける、建築家の黒崎敏氏により2000 年に発足した「APOLLO 」。そしてイタリアの “家具芸術”と称される「ポルトローナ・フラウ」との今回の取り組みはリッチなオジサン必見です。
「Poltrona Frau Suites MOTOAZABU Harmonious Elegance 」は、最高峰のエレガンスとラグジュアリーを創出する2 つのブランドが、互いのアイデアやセンス、そしてアルティジャーノ 職人技を融合させ、その一つの到達点として誕生したもの。世界の中でも特別に選ばれた人だけに向けて設計・デザインされている、まさに唯一無二のブランデッド・レジデンスです。

「Harmonious Elegance 」をキーテーマに掲げ、クラシックとモダンを高い次元で融合させたデザインで、最上級のラグジュアリーを表現している「Poltrona Frau Suites MOTOAZABU Harmonious Elegance 」。
正面外観には、最高級石材として日本の城にも使用されているまだら模様が美しい「庵治石」が積み重ねられ、存在感のある堅牢な印象に仕上げられています。

室内は、都会にいながら四季の移ろいを感じることができる、大きな窓を備えた開放感のあるリビングや、非日常を演出する高級感溢れるアウトドアラウンジ、さらに最上級のおもてなしで迎えられるゲストラウンジを兼備。加えて自然光を効果的に取り込み、ミュージアムのようなアーティスティックな雰囲気を醸し出すカーラウンジなど、五感で楽しめる空間に。

そしてポルトローナ・フラウならではの上質なインテリアを配置するだけでなく、建材などにも最高級レザー“ペレ・フラウ”を贅沢に使用。建築家・黒崎敏氏の「APOLLO」が生み出すタイムレスな価値と共鳴した、優雅で美しい邸宅は、世界の中でも特別に選ばれた人だけに向けて設計・デザインされた、優雅で美しい唯一無二のブランデッド・レジデンスです。

「Poltrona Frau Suites」第一弾 物件概要
物件名:Poltrona Frau Suites MOTOAZABU Harmonious Elegance
(ポルトローナ・フラウ・スイート・モトアザブ ハーモニアス・エレガンス)
設計・デザイン:黒崎敏(APOLLO Architects & Associates Associates)
所在地:東京都港区元麻布3 丁目12 2525(限定一邸)
敷地面積:237.31m²
建築面積:155.87m²
地下1 階床面積:153.28m²
1階床面積:112.98m²
2階床面積:112.83m²
3階床面積:84.75m²
PH階床面積:8.29m²
延床面積:472.13m²
構造:RC造
規模:地下1 階地上3 階建 ペントハウス
完成予定時期:2026年

特設ページ
https://www.idc-otsuka.jp/poltrona-frau-tokyo-aoyama/suites
*外部サイトに移動します

文 J PRIME編集部

Facebook
Instagram
TOPTOP