LIFE STYLE

「Roborock S7 MaxV Ultra」でクリーンな毎日を

最先端ロボット掃除機で清潔な室内とパートナーとの良好な関係の両方をキープ

2023.04.10

気がつくと、なぜだか汚れている床。どんなに毎日掃除機をかけていても、いつの間にやら落ちている髪の毛やホコリ。それこそ、ペットを飼っていたらなおさら。その床掃除、誰がやっていますか？　まさか、「パートナーに任せっきりで掃除を最後にしたのはいつだったけ……」などととぼけるリッチなおじさんなんていないですよね!？

床掃除って想像以上に大変なんです。掃除機をかけるだけではダメで、皮脂汚れによる黒ずみは水拭きしなければ落ちません。掃除機をかけて水拭きをして……。毎日どれだけの時間と労力を奪われていることか。最近、パトーナーの機嫌が悪いのは、もしかして掃除が原因だったりするかもしれませんよ〜。

ロボット掃除機を投入すれば、誰が掃除する問題は一発解決

じゃあ、どうする？自分で掃除する？仕事でもプライベートでも忙しいリッチなおじさんには、まさかそんな時間なんてあるわけないですよね。アウトソーシングする？　まあ、金銭的には問題ないけれど、信頼して家を任せられる人に出会えるかは運だったりします。そうすると選択肢は１つ。「ロボットにやらせる！」これです。

最近のロボット掃除機の進化はめざましいものがあります。部屋の形状を記憶して、障害物を避けながら掃除をしてくれるのなんて当たり前。掃除後に自動でゴミ収集ドックに戻って本体の中のゴミを捨ててくれるものも増えていますし、ゴミを吸い取った後に水拭き掃除をしてくれるものさえあります。

とにかく掃除に手を抜きたいなら「Roborock」のハイエンドモデル「S7 MaxV Ultra」

「徹底的に、掃除に関わる煩わしさから解放されたい！」そんなワガママなリクエストに答えてくれるのが、ロボット掃除機「Roborock」のハイエンドモデル「S7 MaxV Ultra」です。

大前提として、ロボット掃除機本体についている２つのカメラで、床にある障害物やペットのフンなども回避しながら、1台で吸引と水拭きをしてくれます。もちろん、カーペットを水拭きして濡らしてしまうこともありません。何よりすごいのが、「3way全自動ドック」を搭載し、ゴミ収集だけでなく、水拭きで使うモップの洗浄、そして使用する水まで自動で給水してくれるところ。自動ドックに集められたゴミは約60日分貯めておけるから、ドックに貯まった水交換以外は60日間何にもお世話をしてあげなくても、文句も言わず、勝手に家をきれいにしてくれるってこと！