リッチなオジサンの合言葉は
“一日一贅”

ゴルフにおいて「軽さは正義」。ヘッド、シャフト、グリップまですべてが軽いから、速く振れる……つまり、驚くほど飛距離がアップするクラブが、PINGから登場しました。2023年のゴルフシーンは、PING G430 HLシリーズが席巻するか！？

ゴルファーなら誰しもが望む「飛距離アップ」が、楽に確実に実現する夢のクラブ

ゴルファーにとって飛距離の向上は、大きな喜びに違いありません。ティーショットではドライバーで300ヤードも飛ばしたり、ロングホールの２打目ではフェアウェイウッドで鮮やかにグリーンオンを決めたり…を夢見る人は少なくないでしょう。
その夢を実現するためにPINGは、2022年10月に「G430」シリーズをリリースしてくれたんですよね。いやはやG430の性能と評判はモノ凄くて…どのゴルフ場でも目にすると言っても過言ではないってくらいG430の使用者が多いのですから！　しかも、“アベレージ110クラスの人”から“腕に覚えのある強者”まで、幅広いゴルファーがG430で好スコアをマークしているという話も。

G430ユーザーの方々は「スピン量が安定しているから、球がよく伸びるんだよね」とか「ボールの初速が高まっているうえに、打ち出し角が一定だから飛距離ロスが少ないんだ」などなどコメントしていますが、共通して口にしているのは「ミスヒットしても優しい」という事実！
かようにG430は「卓越した飛距離」や「安定した球筋」などを、リッチなオジサン・ゴルファーに提供してくれていたのですが、2023年春、そのG430のパフォーマンスをさらに昇華させたモデルが登場するのです！

それがこの「G430 HL」シリーズ。PINGは「ヘッド、シャフト、グリップすべてが軽い」→「ヘッドスピードが最大化」→「初速＆高さが出る」→「すなわち飛ぶ！」と力強く謳っています。

そもそも激飛を実証していた超極薄反発フェース搭載のG430ヘッドですが、それにHL専用の軽量ウェイトを装着。おかげでMOI値が700g・㎠を越え、ブレずに振れるようになりました。そして、高弾道を実現する日本専用設計のPINGオリジナル軽量シャフト「フジクラ スピーダー NX 35/45」を装着。軽いシャフトでヘッドスピードが上がるうえに、先がしなってヘッドが走るために最大キャリーが実現しました。さらにG430標準採用のグリップよりも10gも軽量化された日本専用のPINGオリジナルグリップ「イオミック スティッキー SL アクア」を装着。確実なグリップ性と最適な総重量のおかげで、より速いスイングが可能になったのです。

G430は飛距離で定評のある蝉川泰果プロやチャン・キム プロも使用しているということを聞けば、俄然興味も湧くのではないでしょうか。
既存のG430の性能に満足せず、さらなる高みへと登りたいゴルファーはもちろん、「楽〜ゥに飛ばして、着実にスコアをアップしたい」というゴルファーも、このG430 HLシリーズで2023年のゴルフの夢を具現化してください！

G430 HL ドライバー（MAX）／特許を取得した独自の製法により進化した超極薄のFORGEDフェースで最大初速を実現。「スピンシステンシー・テクノロジー」で上下のミスヒット時でもスピン量を最適化し、飛距離ロスを軽減します。また、460ccの大型ヘッドでもシャープに見れるデザインを採用し、しかも空気抵抗を軽減するタービュレーターで速く振り抜くことができます。そのうえ、快感を生む新サウンドリブが、インパクト時に（例えオフセンターヒットでも）心地良い打音を実現しました！ ¥93,500（税込）

G430 HL フェアウェイウッド（MAX）／新バルジ＆ロール設計により、上下のミスヒット時でも最適なスピン量を実現。寛容性と飛距離性能を両立し、安定した弾道を生み出します。また、フェース面積がソールとクラウン部分まで拡大。最大のたわみで最大の初速を生み出します。さらに耐久性を向上させた８層のカーボンで、クラウン部分を軽量化。低重心で打ち出しが高くなり、楽にグリーンが狙えます。¥60,500（税込）

PING
https://clubping.jp
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文 J PRIME編集部

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