BMWバイク

暴走? ヤンキー? 不良? 何かとネガティブなイメージが、バイクとバイク乗りにはつきまといます。ところが、BMWがデザインもコンセプトもカッコ良くて、リッチかつ知的に乗りこなせるスマートな電動バイクを発表したんです! その名も「BMW CE 04」。このバイクなら胸を張って、颯爽と街を走れますよ。

エミッションフリーだから環境に優しく、人を楽しくさせる!

このCE 04は、BMW Motorradブランド初の電動マキシスクーター「C Evolution」やコンセプトモデルの「Concept Link」で描いた“モビリティの可能性とライディングプレジャーを最大限に引き出す”というコンセプトを一貫して継承。つまり、速い話「乗って楽しく、使って便利なバイク」ってことなんですが、若い頃からバイクに乗ってきた(時には暴走もしてきた!?)ニューリッチ・オヤジ世代にとって最も重要なのは、このCE 04が電動バイクってことです。そうそう、近未来のシティコミューター的スタイリッシュなフォルムも、オヤジライダーの眼には、すこぶる新鮮に映るでしょう。

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(画像=BMW Motorradのデザイナーとエンジニアたちは、真っ白な紙からこのプロジェクトをスタート。未来の大都市で移動する人々とその移動方法について考えた結果、CE 04のデザインとパフォーマンスが生まれました。)

なにしろ動力源は最高出力31kW(42PS)を発生する電気モーターですから、ガギュオ〜ン バリバリバリ〜っていう爆音は一切発生しません。それこそスイ〜ンとスマートに走るうえに排ガスも一切出さないので、周りの人になんら迷惑をかけないんです! この「音を出さない」「排ガスを出さない」「迷惑をかけない」というのが、電動バイクの魅力と言えます。

「え〜、そんなのつまんないんじゃないの?」という疑心暗鬼なオヤジも、まったく心配要りません。メインフレームは鋼管構造となり、直径35mmのインナーチューブのテレスコピックフォークでフロントホイールをコントロール、リアホイールはダイレクトコントロール方式のスプリングストラットで制御するので、とても軽快に駆け抜けることができますから。

そもそもこのCE 04の動力源は、停止からほぼ最大トルクを発生する電動モーターでしょ!! 例えば、ポルシェ タイカンを初めとしたEVの加速は素晴らしいものがありますが、電動バイクは人間がむき出しということもあってその加速感はクルマよりももっとダイレクト! CE 04の加速は快感を通り越して、もはや官能的ですらあります。

BMWバイク
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(画像=パワー、ライディング、ユーティリティなど、すべて快適でスマートな都市生活を考慮。バイクに装着したスマートフォンを使ってネットワークに接続すると、重要な情報がディスプレイに表示されるというのが、イマドキの…いや、次世代のバイクと言えるでしょう。)

気になる航続可能距離ですが、容量60.6AH(8,9kWH)のバッテリーにより約130kmを実現。通勤や買い物、デートなど、毎日のシティユースは余裕でできます。また、搭載されるリチウムイオンバッテリーは交流200V電源で充電すると完全放電の状態から約4時間でフル充電できるので、帰宅後に充電すれば翌日は元気に走れるってわけ。

シートや前後に押すことで浮き上がり、好みのライディングポジションに調整できるし、ボディサイドにはバッグやヘルメットを収納できるコンパートメントを装備。まさに万人が喜ぶ次世代のシティコミューターと言えるでしょう。ETC2.0車載器、シートヒーター、グリップヒーター、デイタイムライディングライトを標準装備して、価格は¥1,610,000(税込)です。

BMW
https://www.bmw.co.jp


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