レンジローバー

2021年の10月に発表があった新型レンジローバー(J PRIMEでも既に報告済み。『キング・オブ・SUVのレンジローバーがフルモデルチェンジ』参照→https://j-prime.jp/archives/2287)。そして今日、日本初お披露目で行われました! その様子を緊急報告いたします。

やっぱりレンジローバーは最高級にカッコいい!

2022年1月17日(月)、新型レンジローバーの日本初お披露目となる発表会が、恵比寿のウェスティンホテル東京で行われました。レンジローバーが大好きな戸賀編集長と、編集スタッフが気になる“あのコト”を確かめに、意気込んでジャパン プレミア会場に出かけたのですが…。 気になる“あのコト”とは、もちろん「車両重量」のことです。つい先日もJPRIMEで掲載したとおり(『デカくてラグジュアリーなSUVは変えても乗れない、土地事情がある』参照→https://j-prime.jp/archives/2374)、新型レンジローバーの車両重量がはたして何トンなのかが、とても気になるからです。

ホテルのクルマ寄せに飾ってある新旧レンジローバーを横目で見つつエントランスに入り、そのまま地下2階に直行! 猛威を奮っているオミクロン株なんて気にせず、大勢のメディア関係者が集めるプレミア会場の座席に座って、マグナム・ハンソン社長とマーケティングのマシュー・スリースさんの話を拝聴。

すると、52年間ラグジュアリーSUVの原点であったレンジローバーは、いつの時代も常にイノベーションをもたらし、その時代をリードする人たちから絶大な支持を得ていた…と、ハンソン社長が語っていました。そして、マーケティングのスリースさんは新型レンジローバーのデザインの素晴らしさと、革新的なテクノロジー&パフォーマンスについて解説し、「新しいレンジローバーは伝統から未来へ!」とさらに躍進します…と、まとめていました。

両者の話に感激した戸賀編集長は「資料には車両重量が載ってないな。話にも出てこなかったし…」と不思議に思い、関係者に訪ねたところ…なんと、詳細は春になるとのこと! が〜〜ん、はたして2.5トンを切るのか、それとも2.5トンを上回ってしまうか判明しなければ、マンションの立体駐車場に入るかどうかわからないではありませんか!?

3.0リットル直列6気筒ターボディーゼル(300PS)、3.0リットル直列6気筒ガソリン+プラグインハイブリッド(530PS)、4.4リットルV型8気筒ガソリンターボ(530PS)に加え、2024年に追加されるフルバッテリーEVと合わせて、パワートレインは4つ。その他、ガラッと新しくなったサスペンションやシャシー、AWDシステムなどと相まって、新型レンジローバーの走りは格段に進化しています。「僕は2002から2005年式のBMWエンジンに3台乗ったので、レンジローバーの走りが良いのはわかっています。もちろん、インテリアが極上なのは見なくてもわかります」と語る戸賀編集長。そんなレンジローバーを熟知した編集長が気にしたのは、以外にも新搭載の4WS! 「低速では前輪と後輪が逆位相に切れ、コンパクトカー並みに小回りが効くみたいだから、狭い駐車場でも楽チンだぞ。これでV8エンジンモデルの車重が2.5トンを切れば、買っちゃうんだけどなぁ」とか。さらに「ハイブリッドモデルはバッテリーとかが重くなりそうだから、2.5トンをオーバーしちゃうかな」と推察。
車両重量などの詳細が分かる春、「どうか2.5トンを切ってくれますように」と願いつつ、恵比寿を後にした全国立体駐車場協会会長(笑)の戸賀敬城なのでした。

レンジローバー

ウェスティンホテル東京のクルマ寄せには、新旧レンジローバーが並んでいました。真ん中の3代目レンジローバーに、戸賀編集長は2002〜2004年に乗っていたそうです。

レンジローバー

プレミア会場にはたくさんのメディア関係者が詰め掛けていました。それだけ新型レンジローバーの注目度が高いということです。中央はデザインやパフォーマンスについて説明する、マーケティングのマシュー・スリースさん。

レンジローバー

新型レンジローバーのシンプルながら、品格のあるスタイリング。徹底的に無駄を省いたデザインなのに、ひと目見るだけで「あっ、レンジローバーだ」と分かるのが凄いところ!

レンジローバー

新型レンジローバーのリアスタリング。「う〜む、やっぱりレンジローバーはカッコいいね。僕はこのリアスタイルがとても気に入ったよ」と、ご機嫌な戸賀編集長。

ジャガー・ランドローバー・ジャパン http://www.landrover.co.jp

文 高 成浩(POW-DER)


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