Jeep Gradiator
(画像=Jeep Gradiator)

平日は都内、週末は自然が豊かな場所で過ごすというデュアルライフが加速している今、遊び用のクルマの選択肢も広がる一方です。アクティブな趣味をお持ちの方にピッタリの一台「Jeep Gradiator(ジープ グラディエーター)」なら、便利なことはもちろん、移動時間がもっと楽しくなります!

ピックアップトラックはアメリカ富裕層の“遊びクルマ”

アメリカで大人気のピックアップトラックは、もともと農業や建築・土木、さらに商店などを営む人が使っていた「商業者」でした。その一方でアメリカ西海岸の若者が「これって便利じゃね!?」と気づいて、アウトドアアクティビティに活用していたという事実もありますが。ところが1990年代になって、ニューヨークのヤンエグ(死語…笑)の間で、ピックアップトラックが大流行! というのも、平日はマンハッタンでバリバリ仕事して、週末は自慢のピックアップトラックに乗ってロングアイランドの先端にある港町グリーンポートあたりに行ってアウトドアを楽しむ…というライフスタイルを満喫したからです。

Jeep Gradiator
(画像=北米仕様のボディ寸法は、全長5591×全幅1894×全高1905mm。ホイールベースと全長が長いので、街中での取り回しには少々気を使いそうです。 )

以来、世界中のアウトドア好きの間ではピックアップトラックは商業車ではなく、遊び心を満載できるタフなSUVというポジションを確立したってわけです。

で、そのピックアップトラックのニューカマーを紹介しましょう。その名もジープ グラディエーター!…と言っても、ピンとこない人も多いでしょう。それもそのはず、初代モデルは1962〜1988年だけ製造されていたのに日本導入はされず、2018年に2代目としてグラディエーターと名付けられてデビューしたにもかかわらずこれも日本導入は控えられていたからです。そして、ようやくこの冬に日本デビューが決定した次第です。

現行ジープ ラングラーの4ドアモデル「アンリミテッド」がベースのダブルキャプ4人乗りだけあって、ジープ ラングラー譲りの丸目ヘッドライトと会うとフェンダーが印象的。ラダーフレーム採用による走りは、武骨なフォルムに相応しくかなりタフネス&ヘビーデューティーです。

北米仕様には285馬力の3.6リットルV6ガソリンエンジンと260馬力の3リットルV6ディーゼルターボエンジンがラインナップ。ベース車の日本仕様には2リットル直4エンジンやPHVも用意されていますが、はたして日本仕様のグラディエーターがどのパワーユニットを搭載してくるのか興味深いところです。

Jeep Gradiator
Jeep Gradiator
(画像=左右窓枠と、天井中央に1本のバーを残してフルオープンにすることができます。ダブルキャブなどで、子供や友人を乗せることも可能です。)

インテリアはヘビーデューティーな外観&走りとは裏腹に、非常にモダンかつラグジュアリー! デュアルゾーンオートエアコンやBluetooth対応オーディオ&9スピーカー搭載なので、いつでもどこでも快適にドライブすることができるのは間違いありません。また、エアバッグ、ABS、スタビリティコントロールなどを標準装備に加え、先進運転支援システムもしっかり搭載しているのも嬉しい!

さて、この冬はJeep Gradiatorに乗って、平日はトーキョーでバリバリ仕事をして、週末は海へサーフィン、あるいは山でスノボといったデュアルライフを堪能してはいかがでしょうか。

Jeep Gradiator
Jeep Gradiator
(画像=荷台は奥行き1531mm、幅1442mm(最長部)などで、アウトドアアクティビティのギアを余裕で積むことができます。)

FCAジャパン
https://www.jeep-japan.com/gladiator.html

Staff
文_高 成浩