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もちもちごはんと神戸牛の魅惑のランデヴー

おもてなしや酒のつまみにも!日本の食の豊かさを再確認させてくれる肉巻きおにぎり

2023.12.08

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おもてなしや酒のつまみにも!日本の食の豊かさを再確認させてくれる肉巻きおにぎり

冬になると自然と食欲が増すという方も多いのではありませんか? この時期、無性に食べたくなるのが米と肉。そんな、リッチなオジサンの舌と底なしのお腹を満たしてくれるアイテムがあるんです。それが、「芦屋樂膳」の神戸牛を使った肉巻きおにぎり。まさに、二大巨頭揃い踏みのスペシャルな逸品なんです。

プロが選んだうるち米ともち米を使用

日本の米消費量は年々減少しているとはいえ、私たちの食生活に欠かせないのはやっぱり米ですよね。ビジネス&プライベートで海外に出かけることが多いリッチなオジサンならわかると思いますが、日本に帰国してホカホカの白ごはんを口にした時の幸せは、他とは比べものになりません。「日本人に生まれて本当によかった!」と思うこと、ありませんか?

今回の肉巻きおにぎりを作っている「芦屋樂膳」は、米にこだわり、芦屋で和菓子屋を営む他、冷凍おこわやおにぎりの製造販売をしている企業です。本気で米に向き合っているだけあり、米の選定や炊き方を熟知。さらに、ごはんのおいしさを閉じ込める冷凍技術にも秀でているんです。

そんな米のプロが肉巻きおにぎりのために選んだのは、うるち米ともち米。絶妙な割合で配合された米は、肉に合う独自の味付けで炒飯に。これが本当に肉に合う! 高い冷凍技術もさることながら、もち米が加わることで、これが冷凍!?と疑うほどもちもちの食感になるのです。さらに、腹持ちが良いので1個で大満足。

もちもちごはんを包むのは甘辛絶品ダレが染み込んだ神戸牛

そして、もちもちの米を包むのは、今や世界中のセレブをも魅了する神戸牛。肉は、神戸牛の産地である丹波篠山で牛を飼育・販売を手がけ、数々の賞を受賞する「肉の東門」が厳選したものを使用。きめ細やかな口どけで、独特の甘みがある神戸牛を丁寧に焼き、甘辛の特製タレを絡ませています。米と甘辛肉の組み合わせ、日本人でこれが好きじゃない人はいないでしょう(笑)。何個でもいけちゃうやつです。

来客時のおもてなしに、小腹が空いた時のリッチなおやつに。甘辛味はお酒とも相性抜群です。冷凍保存なら賞味期限は1年間あるので、年始の保存食としてキープしておいても間違いないです。

芦屋樂膳 「神戸牛 肉巻きおにぎり」

文 水浦裕美

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