レフ アオキ

個性的な名店が集う東銀座に、9月7日、パリから凱旋した姉弟のフレンチがグランドオープン。 カウンター10席のみ、骨太な本格フレンチをフレンドリーなサービスで提供し、早くもグルマンたちの間で話題沸騰中です。美食家オヤジを唸らせる、実力派フレンチの魅力とは!?

レフ アオキ

小規模ながら名店がひしめく東銀座の路地裏に、注目必至のフレンチレストランが誕生! 店名の「LES FRĒRES」はフランス語で「きょうだい」の意。何を隠そうこの店、「銀座 鮨青木」の二代目店主 青木利勝氏の弟がオーナーシェフ、姉がオーナーマダムを務めているのです。シェフの青木誠氏は、帝国ホテルを皮切りに、グランメゾンの「ロオジエ」を経て、1995年、25歳の時に渡仏。2年後に、マダムの三代子さんもフランスへ渡り、2006年、姉弟で、パリ8区、シャンゼリゼの裏通りに「レストラン・マコト・アオキ」をオープン。以来2019年10月まで、舌の肥えたパリジャンたちが認める人気店として営業を続けてきました。

レフ アオキ

帰国後、姉弟が新天地として選んだのは、近年、個性的なビストロが集結するエリアとして知られる東銀座、歌舞伎座裏手という隠れ家的ロケーション。アンティークな木製ドアを開けると、そこは、カウンター10席のみのコージーな空間。シェフが腕を振るう様が一望できるオープンキッチンスタイルで、ライブ感も満喫できます。

レフ アオキ

ランチは2種類のプリフィクスを用意し、ディナーは、スモールポーションで8~10品を供するお任せの1コースのみ。美しいロゼ色に仕上がった「仔鳩のロースト」や、バルサミコソースを添えた「近江牛ハツのコンフィー」、ラム酒を利かせたスペシャリテの「ババ」など、何を食べたかが明快に印象に残る料理は、シェフの心意気を感じる骨太な味。斬新な組み合わせで驚かせる料理が幅を利かせている昨今、この魅力がわかるのは、本物を知るオヤジだからこそ! 誘った連れに、“大人の深み”をアピールする絶好のチャンスにもなりそうです。

レフ アオキ

本物を知るオヤジの行きつけとして押さえておきたい

確かな技が生み出す王道フレンチ、程よい距離感のサービス、そして、隠れ家的ロケーション。「オレの行きつけ」と自慢するのにふさわしいカウンターフレンチ、押さえておくべし!

LES FRĒRES AOKI(レフ アオキ)
住所:東京都中央区銀座3-12-6 1F
問い合わせ先:090-2101-3959
営業時間:12:00〜14:30(LO.13:30)、18:00〜22:30(LO.20:03)*当面の間18:00一斉スタート20:00クローズ
定休日:月
価格:ランチ ¥3500(前菜、メイン、デザート)と5500円(前菜、メイン2品、デザート2品)の2種類で、アミューズ、小菓子、食後のドリンク付
ディナー ¥20000(8~10皿のおまかせコース)※ディナーのみサービス料10%要
http://www.facebook.com/lesfaoki

Staff
文_村上早苗