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日本独自で開発された特別仕様車

「DEFENDER EASTNOR DARKEDITION(ディフェンダー イースナー ダーク エディション)」を、限定170台で受注開始

2023.08.10

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「DEFENDER EASTNOR DARKEDITION(ディフェンダー イースナー ダーク エディション)」を、限定170台で受注開始

ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社は、「DEFENDER」の特別仕様車「DEFENDER EASTNOR DARKEDITION(ディフェンダー イースナー ダーク エディション)」限定 170 台を、2023年8月7日より全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーネットワークにて受注開始することを発表しました。

この「DEFENDER EASTNOR DARK EDITION」は日本独自で開発された特別仕様車で、2023年4月に発表された「DEFENDER EASTNOR EDITION」に続く第2弾となる特別モデルとして誕生。
モデル名に含まれている「EASTNOR」とは、ロンドンの北西約200kmの場所に位置する町の名で、約5000エーカー(約2023ヘクタール)という広大な土地に作られた「DEFENDER」のオフロード走破性能を高める施設「LAND ROVER EXPERIENCE CENTRE」があることでも知られ、ここでは、あらゆる車両の性能テストが行われ、どんな地形をも制するディフェンダーならではの走りが、日々生み出されています。

今回の特別仕様車は、ガソリン仕様の「DEFENDER 110 SE P300」がベースになっていることから、ディーゼルエンジン搭載モデルは無し。
ブラックパックや22インチのアロイホイール(グロスブラックフィニッシュ)が採用され、ディテールをブラックで統一することでより、より精悍なスタイリングに仕上げられました。

ボディカラーは、サントリーニブラックとアイガーグレイの艶消し2色をラインナップ。さらにサテンプロテクティブフィルムが採用されたことで、その耐久性が高められたことも、「DEFENDER EASTNOR DARK EDITION」の特徴の一つとアナウンスされています。

また、インテリアにはグレインレザーシートを採用。ボディカラーが、サントリーニブラックの車両にはエボニーグレインレザーシート(エボニーインテリア)を、アイガーグレイの車両にはエイコーングレインレザーシート(ルナインテリア)が組み合わされました。

また、「DEFENDER EASTNOR DARK EDITION」では、コールドクライメートパック、Wi-Fiデータパックが標準で装備されています。

●サントリーニブラック/エボニーグレインレザーシート(エボニーインテリア)
130台 ¥10,691,000

●アイガーグレイ/エイコーングレインレザーシート(ルナインテリア)
40台 ¥10,834,000

DEFENDERウェブサイト
https://www.landrover.co.jp/defender/index.html
*外部サイトに移動します

文 菅原 晃

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