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トレンドな移動手段に乗ってみるのもありか!?

チョイ乗りに最適な電動キックボードはリッチなオジサンの時間を有効にする

2023.07.28

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チョイ乗りに最適な電動キックボードはリッチなオジサンの時間を有効にする

7月1日からキックボードに関する新たなルールが施行され、これまで以上に目にする機会が多くなった電動キックボード。愛車のすぐ脇を、風を切って走り抜けていく様を横目にし、乗り物好き&新しいもの好きなリッチなオジサンはミーハー心が沸き立っていることでしょう。「でも、若者向けでしょ」とか「安全性がね……」とチャレンジするのを躊躇していませんか? オジサンでもカッコよく、安全にライドできるアイテムが登場しているんですよ。

電動モビリティの老舗メーカー「Kintone」が自信を持って届ける電動キックボード

リッチなオジサンの懸念を払拭してくれる電動キックボードというのが、「Kintone model one S」。日本の電動モビリティの老舗ブランド「Kintone」が誇る最高峰の技術を搭載し、高い安全性と快適な走行性を兼ね備えた国産の電動キックボードです。

「Kintoneって?」と思う方もいるかもしれませんが、「Kintone」は2015年より電動モビリティを発売し、業界をリードしてきた知る人ぞ知るメーカー。代名詞ともいえる立ち乗り電動スクーター(通称ミニセグウェイ)を日本で初めて販売したほか、電動キックボード、電動バイク、トライク、ジャイロシューズなど、さまざまな小型電動モビリティを開発・生産。国内で多くのシェアを獲得している小型電動モビリティのパイオニアです。そんな「Kintone」の茨城県にある自社工場にて、専門的技術を持つスタッフによって1つ1つ作られているのが、「Kintone model one S」というわけ。

部品1つ1つにこだわり、滑らかな走りと安全性を実現

電動キックボードを選ぶ際に最も重視すべきことは安全性。バイクや自転車と同じで、手を離した途端に転がり落ちてしまう可能性のある乗り物ですから、そこは納得できるものを選びたいですよね。

その点、「Kintone model one S」は、運転中の事故が起こらないように最新の注意を払い、部品1つ1つに至るまで徹底的にこだわり抜いて開発されています。よくある海外製品と違い、1から自社工場で組み立てられている国産の電動キックボードです。そのため、電動なのに驚くほど滑らかな走り。電動キックボードにありがちな、道の凸凹によって生じる揺れがほぼありません。そして、コンパクトなボディからは想像できない、パワフルでスムーズな動きなのです。

もちろん、7月1日から施行された道路交通法にも適応。国土交通省より依頼を受けた公益社団法人日本自動車輸送技術協会にて、自動車やバイクと同等の厳しい性能検査を受け、認証されているのもポイントです。

目の肥えたリッチなオジサンも納得のスタイリッシュデザイン

そして次に気になるポイントとしては、見た目ではないでしょうか。その点も、「Kintone model one S」は申し分なし! オールブラックもしくはモノトーンのボディに所々に赤を効かせた洗練されたデザインなので、リッチなオジサンが乗っていていても違和感なし。また、バッテリー残量や速度がひと目で確認できるインジゲーターは、スタイリッシュで近未来感もあります。

折り畳めばコンパクトになるので、車に積んでお出かけし、風を感じながら海沿いを走ったりすることだって可能。オフィスに置いておいて、ランチタイムに人気のカフェまで遠出したりするのもおすすめです。

チョイ乗りにぴったりの「Kintone model one S」。風と一体になれる走りを経験してしまったら、手放せなくなる人が続出しそう。

「Kintone model one S」 
¥99,800(税込)

KINTONE
https://kintone.co.jp
*外部サイトに移動します

◆開催期間:8/2(水)~8/15(火)
 最終日は18時閉場となります。
◆開催場所:北館1階イベントスペース(正面玄関前)
試乗体験もできます。
ご希望のお客様はイベント係員までお申し出くださいませ。

文 水浦裕美

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