ネット,加入,生命保険
(画像=Rawpixel.com/Shutterstock.com)

最近ではネットで加入可能な保険の種類も増えているがメリットやデメリットを把握して契約しているだろうか。今回は自身が加入する生命保険の特徴を把握するためにネット加入可能な生命保険を5つとメリットやデメリットを紹介する。

インターネット保険とは?

2000年代半ばから「ネット保険専業保険会社」と言われるインターネットでのみ保険を扱っている保険会社が市場を拡大している。オンライン上で保険を売ることで人件費や事務費用が削減することができ、従来の保険よりも低価格かつシンプルな保険商品を提供するビジネスモデルだ。

このように最近よく耳にするインターネット保険とはネット上ですべての手続きが行える保険である。どのような保険をいつまで保障したいのか、保険料は月々いくらまで払うことができるのかなど見積もりから申し込みまでネット上で完結することができる。

保険内容を検討する際もネット上でこれだけは譲れない条件から検索することができ、決まった保険内容を他の保険会社と比較をすることも可能だ。初めての保険でなにかと不安が多い方でも充実したサポートがある。AIによる24時間チャットやサポートデスク、電話にて保険のプロと相談することができるので安心だ。

生命保険をインターネットで加入する3つのメリット

ネット上で簡単に加入することができるインターネット保険だが、通常の生命保険と比べてどのようなメリットがあるのだろうか。主な3つのメリットを紹介していくのでみていこう。

保険料がお手頃

インターネット保険では実店舗がないため運営費や人件費、その他諸費用がかからない。その分抑えたコストを保険料へ還元することができるためお手頃な価格で保険を提供することができる。

インターネット割引プランが豊富

通常の保険と比べて安く設定されているインターネット保険だが、さらに割引プランも豊富に取り揃えている。保険会社やタイミングによって異なるがお得に保険へ加入することができるので積極的に利用していこう。

いつでも自由に申し込める

インターネット保険では店舗型保険のようにわざわざ店舗へ出向く必要がない。そのため普段から仕事や育児で忙しい方も24時間好きなタイミングで申し込みをすることができる。保険会社に良くある面倒な保険プランの勧誘も対人販売ではないので一切ない。保険内容もシンプルなものとなっているので、自宅で家族と話し合いながら申し込みすることができる。

生命保険をインターネットで加入するたった1つのデメリット

ここまでインターネット保険へ加入するメリットを紹介してきたが、デメリットについても紹介していく。

保険内容を自分で選ばなければならない

通常の保険会社であれば担当者と保険内容やプランなど相談し合って決めていくのだが、インターネット保険ではすべて自分自身で選ばないといけない。これまで加入してきた保険の見直しでインターネット保険へ切り替える方であればそこまで問題はないが、初めて保険へ加入する方であれば少々不安に思うかもしれない。プランや保障期間など保険内容を検討していて万が一悩むことがあれば、24時間チャットや電話などのサポートがあるので相談することも可能だ。

インターネットで加入できるおすすめの生命保険5選

ここまで読んでいただければインターネット保険についてお分かりいただけただろう。今ではほとんどの保険会社がインターネット保険を売り出しているが、どの保険会社が良いのか分からない方も多いだろう。ここではインターネットで加入できるおすすめの生命保険5つを紹介していく。インターネット保険を検討している方は必見なのでみていこう。

ライフネット生命保険

ライフネット生命保険はは2008年に開業したネット生命保険会社となぅっており、特に子育て世代にフォーカスしているのが特徴だ。他の生命保険会社では保険の内容が分かりにくいといった不満があることに着目して、「生命保険がわかる」をマニフェストに掲げている。

そのかいもあり2019年1月には保有契約件数が30万件を超え高い満足度を獲得している。複雑なイメージのある保険を一新するため、本当に必要な保険内容を大きく4種類に絞りシンプルを追求していることが最大のメリットだ。

アクサダイレクト生命保険

「保険がわかると人生が変わる」という考えのもとわかりやすさを追求しているアクサダイレクト生命保険では、シンプルな保障をベースに一人一人に必要なものだけを組み合わせる無駄のない保険を提供している。

手続き方法もネット上で簡単に申し込みすることが可能なので印鑑や書類は一切不要である。さらに保険金を請求後から支払いまで平均2.22日と迅速な対応も魅力の一つだ。アクサダイレクト生命保険へ契約している方であれば急な体調不良の場合でも24時間365日電話にて健康相談を受けることができる。また、病気にかかった際には専門医によるセカンドオピニオンサービスも受けることができる。

SBI生命保険

SBI生命保険が提供している「クリック定期!」は保険市場における「昨年最も選ばれた保険ランキング」で3年連続1位を獲得している。同じく保険市場における「生命(死亡)保険ランキング」では37ヶ月連続1位を獲得しており、利用者から高い満足度のある保険会社だ。

契約者とその家族には医療・健康分野に限らず相続や年金、メンタル相談、介護関連などに関する質問をすべて無料で専門家へ相談することができる手厚いサービスもあり、2018年度の新規申し込み件数では前年比171%と契約者数は年々増加している。さらには全国約2,500箇所の提携医療施設で人間ドックの予約も代行しており割引価格で受診することができる。

オリックス生命保険

オリックス生命保険は定期保険ランキング7年連続1位を獲得し、終身保険ランキングでは3年連続1位、医療保険ランキングでは6年連続1位と数々のランキングで高い評価を得ている保険会社である。

オリックス生命が提供している「医療保険新キュア」を筆頭にシンプルで分かりやすく合理性のある保障を低価格で提供していることから、新規契約件数は5期連続で50万件を超え契約者個人保険の保有契約件数は約400万件を超えている。格付投資情報センター(R&I)は保険金支払能力をA+と認定しており信頼と実績がうかがえる。

FWD富士生命

「人々が抱く”保険”に対する感じ方・考え方を刷新すること」をブランドビジョンとしているFWD富士生命は、パシフィック・センチュリー・グループの保険事業部門としてアジア全域を代表する保険ブランドを目標としている。

FWD富士生命は1996年からサービスを展開しており20年以上保険を提供している歴史のある保険会社だ。2018年3月末時点で約118万件の保有契約件数、約1,617億円の保険料収入があり総資産は7,374億円にものぼる。予想外の出来事にも対応できる保険会社の「支払余力」を判断するソルベンシー・マージンは1,109.9%と高い数字を記録しているので安心できる保険会社と言える。

インターネット保険に向いているのはこんな人

インターネット保険に向いている人の特徴を下記表にまとめたのでみていこう。

・自分が入るべき保険が明確
・保険内容を把握している
・今入っている保険料が高いと感じている
・店舗に出向き担当者と相談する時間がない

上記4つの項目に一つでも当てはまる人はインターネット保険に向いていると言える。インターネット保険では通常の保険会社と比べて低価格で保険を提供しているので、入るべき保険や保障内容を把握している人であれば問題なく安い価格で加入することができるだろう。

今入っている保険料が高く感じ少しでも安く抑えたいがネット上だけでは不安に思う人も、インターネット保険ではじっくりとプランを見直すこともでき、悩んだ場合は気軽にサポートを受けることも可能だ。店舗に出向く時間のない人でも自分のペースで保険内容を検討をし、24時間365日自分の好きな時間で申し込むことができるインターネット保険の利用をおすすめする。

生命保険をインターネットで申し込む方法

生命保険をインターネットで申し込む方法には主に4のステップがあるので紹介していく。

1.まずウェブサイトに載っている保険内容を検討する。
自分に必要な保険なのか、適切な期間なのかどうかを確認し、分からないことがあれば詳しい資料を請求してみるなどゆっくり自分のペースで検討しよう。

2.加入する保険が決定したら申し込みを行う。
基本的に印鑑や本人確認書類などは不要だが、保険会社によっては必要となる場合もあるので注意が必要だ。

3.申し込み情報をもとに保険会社が保険を引き受けるかの審査がある。
審査項目は職業や年収、健康状態など見て保険料が支払えるかどうか、保険金の支払いが発生するリスクを吟味し判断をする。 場合によっては保障内容の変更や契約自体が結べないこともある。

4.審査が終わり無事契約が成立した場合は、保険会社から保険証書が送付されるのでなくさないよう大切に保管しておこう。

手軽に申し込みができるインターネット保険!

今回はインターネット保険のメリットやデメリット、ネットで加入することができるおすすめの生命保険を紹介した。初めての方でも充実したサポートがあり、手軽に申し込みができるインターネット保険を利用したいと思った方も多いのではないだろうか。

人生における2番目に高額な買い物と言われている生命保険だが、手厚い保障はそのままでコストだけを抑えた保険に加入することが可能となっている。今まで高額のため手が出せなかった方もこの機会に加入してみてはいかがだろうか。

文・ZUU online 編集部/ZUU online

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