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(画像=Maksim Toome/Shutterstock.com)

いつまでも若々しく美しくいたい人にとって、スキンケアは最重要ミッションです。有名な肌のアンチエイジング美容法にケミカルピーリングがありますが、肌への負担が気になるという人も多いのではないでしょうか。今回はニューヨークで話題の水によるピーリング、ハイドラフェイシャルをはじめとする最新の美容法を紹介します。

ハイドラフェイシャルとは

ハイドラフェイシャル(Hydra Facial)は、米国エッジ・システム社が開発した、水流を利用したピーリング治療マシンです。美容成分を含んだ水流が、毎日の洗顔では落としきれない毛穴の奥の汚れを徹底的に洗浄します。

同時に古い角質や余分な皮脂をやさしく落とし、保湿も行うため肌荒れ・乾燥・毛穴の開きや黒ずみといった肌のトラブルもケアしてくれるのが特徴です。顔はもちろん、背中や二の腕にも使用可能で、ボディーのニキビやエイジングケアを行いたい人にもぴったりです。

従来のピーリングとハイドラフェイシャルの違いは、特許を取得しているハンドピースにあります。先端にスパイラル状のハイドロピールチップを取り付けることで、渦を巻いた水流を作り出し、汚れや皮脂を除去します。肌への負荷がかからないことから、FDA(米国食品医薬品局)やCE(EU加盟国基準)により安全性も承認されている最先端の治療法です。

セレブにも人気のハイドラフェイシャル

日本に公式上陸したのは2018年の9月と最近ですが、ハイドラフェイシャルが誕生したアメリカでは、すでに多くの女性の支持を集めています。美を追求するセレブにもファンは多く、ビヨンセ、ケイト・ウィンスレット、パリス・ヒルトンといった名だたる美女たちが、ハイドラフェイシャルによってその美しさに磨きをかけているようです。

人気の秘密は、ダウンタイムや痛みがなく、30分程度の治療で効果がわかるという点にあります。また多くの治療法と異なり、乾燥肌やニキビ肌など肌のタイプを問わないため、さまざまな肌の悩みを持つニューヨーカーから支持を得ています。また20代・30代のうちに施術を行うことで、肌の老化を遅らせる効果も持っています。

まだまだあるNY最新美容

世界の流行の発信地・ニューヨークでは、ハイドラフェイシャルをはじめとしてさまざまな最新美容法が日々生まれています。利用・愛用しているといわれるセレブとともにご紹介します。

クライオセラピー(ジェニファー・アニストン、アリシア・キーズ)

マイナス120度~マイナス150度の超低温環境のマシンに短時間入り、全身を冷却する冷却療法です。血流を良くし効果的に自然治癒力を高めることで、体のリカバリーを促します。アンチエイジングだけでなく、スポーツ後のケアとしてアスリートも利用している治療法です。

マイクロカレントフェイシャル(シャーリーズ・セロン、ジュリアン・ムーア、エミリー・ラタコウスキー)

肌に特殊な微弱電流を流すマイクロカレントフェイシャルは、リフトアップ効果が期待できる治療法です。ニューヨークやハリウッドのサロンはセレブの顧客も多く、ジェニファー・ロペスにいたっては自宅で施術するための器具を持っているといわれています。

リダーマリゼーション・メソセラピー(マドンナ)

自らスキンケアブランドの開発に携わるほど美容にうるさいマドンナが今夢中なのは、ヒアルロン酸などの美容有効成分を注入するリダーマリゼーション・メソセラピーです。皮膚下に直接注射することで、若々しい張りのある肌を実現します。

美容のトレンドを押さえるならニューヨーク

ニューヨークではファッションや食だけでなく、今回紹介したハイドラフェイシャルをはじめとした美容も最先端の流行が生まれ続けています。アメリカ最大の美容の祭典である「ビューティコン2019」には、2日間で美に敏感な観客が3万人も集まりました。日本未上陸の美容法を試してみたい人は、ニューヨークで最新の技術に触れてみてはいかがでしょうか。

文・J PRIME編集部

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