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(画像=mTaira/Shutterstock.com)

大相撲の観戦は、限られた大人の楽しみというイメージがあります。2019年5月には米トランプ大統領が相撲を観戦して話題となりましたが、そこから大相撲観戦に興味を持った人も多いのではないでしょうか。テレビで見るのとは全く違う迫力が感じられる、両国国技館での相撲観戦を紹介しましょう。

初めての両国国技館。これだけは押さえておきたいマナー

相撲観戦では、服装に決まりはありません。ただし、他の観戦者の邪魔になってしまうような帽子などのアイテムには気を付けましょう。カメラやビデオでの撮影は、自分の席からであれば可能です。

飲食物は持ち込みできません。館内の売店で買ったものを自分の席で食べるか、食堂を利用しましょう。

その他、自由席を必要以上に占領したり、会場に乱入したり、物を投げ入れたりする行為は禁止されています。ビンや缶などの持ち込み物は危険物とされ、入場を拒否されることもあります。飲料の持ち込みにも注意しましょう。

自由席や2階席で観戦する場合には、売店で購入できるオペラグラスを用意しておくと便利です。

相撲観戦するならどの席がおすすめ?

両国国技館の観戦席は、いくつかのエリアに分かれています。通称「砂かぶり」と呼ばれる溜席は、土俵の周りに座布団を敷いて座って観戦します。こちらでは飲食や写真撮影はできない点に注意してください。

国技館の2階にはイス席もあります。楽な態勢でのんびりと観戦したいのなら、イス席がおすすめです。

マス席には特典もいっぱい!

2人席、4人席、6人席とあるマス席は、上から見るとまるで升のように四角く区切られた席です。乳幼児や高齢者にもやさしい席で、お楽しみ袋付きマス席、親方と記念撮影付きマス席などさまざまな特典が付いており、大相撲観戦がより楽しめるようになっています。

席の角度で見え方が異なる点に注意!

座席には、正面、向正面、東、西の4つの方向があります。正面席から観戦すると、テレビで見るおなじみの角度で大相撲を楽しめます。向正面になると、テレビで見るのとは反対の方向から観戦することになります。東と西の席では、力士の後ろ姿が見られます。

どうせならテレビとは違う角度から観戦したいという人は、正面席以外の席を購入するといいでしょう。力士が通る花道は、向正面もしくは東・西の近くにあります。

観戦チケットの金額について(一人当たり)

・溜席 1万4,800円
・マスA席 1万1,700円
・2階イスA席 8,500円
・2階自由席 2,200円

上記以外にも、マスB 席やマスC席などさまざまな座席タイプがあります。

チケットの購入方法

観戦チケットは、ウェブサイト、電話、コンビニ、窓口から購入できます。最速先行抽選チケットはウェブサイトのみ、当日券は窓口のみの販売です。電話またはコンビニから購入できるのは、一般発売のチケットのみです。

名物グルメに舌鼓

相撲観戦は、見ているだけで力が入ってお腹がすいてくるかもしれません。せっかくなので両国国技館の名物グルメも堪能してみましょう。

おすすめグルメ

両国国技館の名物である焼き鳥と力士弁当は、1階と2階の売店で購入できます。相撲観戦をもっと楽しみたいのなら、2階のにく処のちょい呑みセットや寿司処の特上5貫盛でお酒を飲みつつ食事をするのもおすすめです。また、相撲といえば外せないのがちゃんこです。2階のお食事処に行けば、ちゃんこ定食が食べられます。

人気のスイーツもおすすめ

館内のカフェや売店では、スイーツも販売されています。食後には、ソフトクリームにコーヒーゼリーソフト、相撲あんみつソフトなどがおすすめです。

九月場所から早速相撲観戦してみよう!

九月の東京場所の観戦チケットは、8月3日から一般発売が行われます。場所中でも観戦当日チケットを購入できます。大迫力の大相撲観戦を、家族や友人とともに楽しんでみてはいかがでしょうか。

文・J PRIME編集部

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