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(画像=Phuketian.S/Shutterstock.com)

いつもと違う旅にしたい。そんな人におすすめが「無人島の貸切り」です。国内と海外、それぞれ1つずつ無人島を貸切りで満喫できる施設を紹介します。今年こそ、大切な人を誘って、無人島グランピングや、ラグジュアリーなリゾートで誰にも邪魔されずに楽しんでみませんか。

瀬戸内海に浮かぶ「くじら島」

瀬戸内海に浮かぶ、シルエットがクジラに似た無人島・通称「くじら島」は、岡山県玉野市の宇野港から船で約30分の場所にあります。この小さな島では、1日1組限定で島全体を貸切ってのキャンプが行えます。

島全体を完全なプライベート空間にできるくじら島で、大切な人との思い出を作ってみてはいかがでしょうか。

くじら島にはどんな施設があるの?

くじら島には、ウッドデッキのあるコテージをはじめ、キッチン、ダイニングスペース、そして温水シャワー&ウォシュレット付き水洗トイレまで用意されています。ここなら、無人島でも不自由なく充実したひとときを過ごせるでしょう。

ケータリング料理も注文できるので、アウトドア料理が苦手でもぜいたくな野外パーティーを楽しめます。

滞在プランには「CAMPプラン(宿泊)」、「コテージプラン(宿泊)」、そして「DAY CAMPプラン(日帰り)」があります。コテージプランでは、海に面した施設でオーシャンビューを満喫でき、本格的なテントの宿泊が不安な人にも安心です。

くじら島では、どのようなことができるの?

くじら島は、30分ほどで一周できる小さな島です。しかもメインビーチのほかにも多くのビーチがあるので、お気に入りのビーチを見つけて楽しめます。

穏やかな波の遠浅の海では、初心者でも安心してマリンスポーツができるでしょう。有料でカヤックや立ちこぎスタイルの「スタンドアップパドルボード(SUP)」、釣り具などをレンタルできます。

海辺には「テントサウナ」もあります。サウナで汗を流して、体が火照ってきたらすぐ目の前の海でクールダウンできます。自然を満喫しながら、自分たちの好きなことをして気ままに過ごせる環境です。

専属シェフや執事がいる、フィジーの無人島「Wadigi(ワンディギ)」

フィジー共和国のマロロ島沖合にある無人島「ワンディギ」は、周囲をサンゴ礁に囲まれた美しい島です。ナンディ国際空港からヘリコプターで10分ほどの場所にあります。エメラルドグリーンの海と豊かな自然が楽しめます。

ワンディギって、どんなところ?

無人島が丸ごとラグジュアリーなリゾート施設になっています。専門のシェフや執事(バトラー)が付き、滞在中は至れり尽くせりなサービスを受けられるのが特徴です。ディナーはヴィラデッキやプールデッキなど、複数の夕食エリアの中から好みの場所を選べます。海を眺めながら、地元の食材をふんだんに使ったディナーを楽しみましょう。

ワインはオーストラリア、ニュージーランド、フランスのワイナリーからセレクトできます。ワイン好きにはたまらない無人島です。

どんなアクティビティがある?

ワンディギ島では、さまざまなアクティビティが用意されています。船で移動して、シュノーケリングやパドルボートを楽しみましょう。その他にも、カヤック、サーフィン、トレッキングなどがあります。初心者の人にはレッスンもあるので安心です。

またラウンジルームには、DVDやCD、雑誌、ボードゲームなどもあります。雨の日でも大切な人とのんびり過ごせます。

島を独占して、これまでにない休日を過ごそう

日本と海外の貸切できるぜいたくな無人島を紹介しました。グランピングを楽しんだり、ラグジュアリーな空間でゆったりくつろいだり、自分たちの好きなスタイルで過ごせます。海と空と緑、そして自然の生き物を身近に感じられる空間で、日頃の疲れを癒やしてください。きっと思い出に残る旅になることでしょう。

文・J PRIME編集部

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