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(画像=phloxii/Shutterstock.com)

米調査会社ニールセンによれば、ブランドロイヤルティの低さが世界における最新の傾向とのことで、その理由として「新興国における所得増加」や「アマゾン効果」が挙げられています。ニールセンの調査を紐解きつつ、変わるブランド志向の最新事情に迫ります。

全消費者の42%、新たなブランドを積極的に試す

ニールセンはブランドロイヤルティに関する調査を世界64ヵ国で実施し、その結果を2019年7月に発表しています。その結果によれば、調査対象となった全消費者の42%が新たなブランドを積極的に試すことに前向きで、好みのブランドに対する支持を表明したのは8%に留まるようです。