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(画像=bbernard/Shutterstock.com)

今、クラブに対するイメージが変わりつつあります。昔はアングラ(アンダーグラウンド)なイメージだったものが、EDM音楽の隆盛や、外国人流ツーリストの増加もあり、ラグジュアリーなイメージに移り変わりつつあるのです。世界的なクラブミュージックの流行を受けて、東京にも新しいラグジュアリーなクラブが誕生しています。今のクラブシーンと、東京のおすすめクラブを紹介します。

クラブシーンは新しい流れに?

クラブといえば、かつては、やや素行の悪そうな若者が行く場所といった、ややネガティブなイメージがあったことは否めません。しかし、世界的なクラブ人気を受けて、このイメージが変わりつつあります。

一つは、EDM(Electronic Dance Music)ブームを受けて、DJの地位が向上したこともあるでしょう。例えば、今世界で最も稼ぐDJは、年間50億円以上を売り上げると言われており、セレブと呼ばれるアーティストとも遜色ない収入になっています。直接DJと契約を結ぶ企業も現れるなど、DJがクラブシーンを超えて活躍するようになっているのです。

それに伴い、クラブシーンのイメージも変わりつつあります。いわゆるセレブがナイトクラブで遊ぶことも多くなり、それに伴い、クラブもクリーンに、ラグジュアリーになりつつあるといえるでしょう。

東京の注目クラブ5選

東京も、世界的なEDMブーム、クラブブームを受けて、新しいクラブが続々と誕生しています。今、注目のクラブを紹介しましょう。

新しいナイトクラブを提案:新宿「WARP」

新宿にある「WARP」は、これまでの常識にとらわれない提案をしているクラブです。一番のポイントは、スタートが午後7時で、終電で帰る人でも楽しめるということでしょう。このように、初心者でも楽しみやすいのが特徴になります。0時からはテーマが変わるなど、一晩で二度楽しめるのも特徴です。

フロアは3階に分かれており、それぞれ違った楽しみ方ができます。

ディナーとナイトクラブの中間地点:六本木「MEZZO」

六本木のMEZZOは、「ディナーとナイトクラブの中間地点」をテーマに、夕食後に気軽に立ち寄れる空間を提供しています。1階は解放感のある空間、2FはVIPルームになっています。DJスペースで音楽を楽しむだけでなく、ちょっと立ち寄ってお酒を飲んだりして楽しめる場所になっています。

ニューヨークで人気のクラブが東京上陸!:六本木「1OAK」

2017年にオープンした1OAKは、One of a kindの略で、日本語では「唯一無二」を意味します。ニューヨークで人気のクラブであり、アジア発となる店舗が東京にオープンしたのです。本場ニューヨークのような内装とサービスの高さが特徴の1OAKは、日本でも人気のクラブの1つとなっています。

最新の設備と高いホスピタリティ:六本木「SEL OCTAGON TOKYO」

2019年2月にできた、六本木のSEL OCTAGON TOKYOは、ナイトクラブとギャラリーバーの2つの側面を持つ場所です。静脈認証の導入や超音波、3Dサウンドなど、最新のシステムを楽しめる一方で、トップクラスのアーティストを迎えるなど、ソフト面でもハード面でも、ホスピタリティの高いクラブです。

音楽とカルチャーが融合:銀座「PLUSTOKYO」

銀座にあるPLUSTOKYOは、ライフスタイルを少しプラスにすることを目的とした空間です。音楽だけにとどまらず、アートやカルチャーなどを提案しています。ホテルロビーをテーマにしたラウンジフロアと、ルーフトップフロアからなる空間は、まさに新しい大人の社交場といえるでしょう。

変わっていく東京ナイトシーン。クラブはもっと身近に

EDMの隆盛や世界的なクラブブームを受けて、東京のナイトシーンも変わっています。アングラなイメージは昔のもので、今やクラブはラグジュアリーな社交場になっていると言えるでしょう。これからも、この流れが続けば、クラブは我々にとってもっと身近なものになるのかもしれません。

文・J PRIME編集部

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