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(画像=alexfan32/Shutterstock.com)

ぜいたくは、意外と身近にある。そう感じさせてくれるのが、高級なバスツアーです。一般的なバスよりもゆとりのある座席で、景色を眺めつつのんびりと旅を楽しんでみませんか?今回は、優雅なひと時を与えてくれる、高級バスツアーをご紹介します。

ロイヤルクルーザー四季の華で安心の旅

専門の添乗員・乗務員が旅をサポートしてくれるのが、クラブツーリズム株式会社のロイヤルクルーザー四季の華です。利用客の満足度は平均約94%という数字が、このバスの旅の質の高さを物語っています。

本皮シートの碧(あおい)号は、建築家の隈研吾氏がデザインを監修しています。全席にコンセントとUSBポートが設置されており、電子機器の充電も簡単です。飲み物を置けるサービスボックスは天然の木で作られています。木の香りの中、リラックスした気分で旅を満喫できそうです。

定員21人で窮屈さを感じさせない座席と、化粧台つきトイレを完備しているという、ぜいたくな仕様です。このバスの旅では、関東発、中部・東海発、関西発、北海道発と、出発拠点が4つあり、それぞれ日帰り旅と宿泊旅が用意されています。

日帰りなら2~3万円、宿泊では10~20万円ほどですから、初めての高級バスツアーにおすすめです。高級バスツアーの雰囲気を知りたいという人は、こちらの日帰りコースから試してみてはいかがでしょうか。

日帰りなら、はとバスのレガートまたはピアニシモ

ちょっとした空き時間にバスツアーを楽しみたいのなら、株式会社はとバスが運行するレガートや、ピアニシモIIIで行く、日帰り旅を体験してみましょう。女性やカップルにおすすめのレガートでは、栃木にある4つの酒蔵を巡る旅や、日光東照宮での祈祷、長野の大自然を満喫できる旅なども日帰りで楽しめます。

さらに高級感のあふれるピアニシモIIIでは、旅の途中の食事にもこだわった日帰りツアーが催行されています。旅の途中で、隠れ家フレンチ、懐石料理、鉄板焼き料理など、豪華なランチを味わいつつ、温泉でのんびり過ごしてみてください。

レガートとピアニシモIIIのいずれでもフリーWi-Fiが利用できます。全席にコンセントとUSBポートもあり、カメラやスマホの充電が切れる心配もありません。席数は、レガートが36席、ピアニシモIIIは24席となっています。

大自然の中を豪華バスゆいプリマで駆け抜ける

神姫バスツアーズ株式会社が運行する、本物志向にこだわった真結(ゆい)のバスツアーでは、精神的な豊かさが感じられるでしょう。このツアーで使われている、ゆいプリマの内部には天然の木がふんだんに使われており、まるでリビングのようなインテリアとなっています。座席はモケットタイプと革タイプの2種類がありますので、お好みのバスをチョイスしましょう。

真結での旅の出発地点は大阪周辺です。大阪への旅行の際に、日帰りバスツアーを予約しておき、関西周辺をバスでゆったり観光してみてはいかがでしょうか。日帰り旅では、京都、奈良、滋賀、島根、広島まで足を伸ばせます。

夢のような国内旅行に、ロイヤルロード・プレミアム他

大型バスにもかかわらず、座席はわずか10席という超豪華仕様のバス、ロイヤルロード・プレミアムには、株式会社JTBの夢の休日バスツアーを利用すると乗車できます。ファーストクラスの乗り心地と銘打っているバスには、各座席に8インチの液晶モニターとオーディオシステムが装備され、長い移動時間でも快適さが満喫できる仕様となっています。

そのほか、同じく10人乗りのスターペガサス、12人乗りのスターペガサス、10人乗りのサミットV.I.Pといった高級バスもあります。ロイヤルロード・プレミアムのツアーで、グルメと宿にこだわったぜいたく旅をたんのうしてください。

クリスタルクルーザー菫(すみれ)でとびきりのバスの旅を

クリスタルクルーザー菫で12日間の長旅へ出かけてみましょう。ラグジュアリーなバスツアーを探しているのなら、阪急交通社の日本一周の旅がおすすめです。東日本と西日本のいずれかを選び、約2週間のバスの旅を満喫してみてください。

安全性にもこだわった車両には、運転手に万一のことがあった際に自動で停車できるEDSS(ドライバー異常時対応システム)が搭載してあります。座席は座り心地のいいモケット生地を採用し、温かみのあるデザインとなっています。

手持ちの荷物を収納できるシートシェルに、レッグレスト・フットレスト付きのシートで快適性も抜群です。

あらためて日本を好きになる、国内旅行は高級バスで!

ぜいを尽くしたバスで日本中を巡ってみると、これまでに気が付かなかった日本の魅力を改めて知ることができるでしょう。空の旅とも新幹線での旅とも異なるバスの旅を、週末や連休を利用して、ゆっくりと楽しんでみてはいかがでしょうか。

文・J PRIME編集部

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