sushi
(画像=In Green/Shutterstock.com)

日本に来る外国人は年々増えており、2018年の訪日外国人は3,000万人を超えました。

彼らが日本に来る目的の1つに「日本食を食べる」ことがあり、その中でも、「寿司」は、その体験も含め、訪日外国人に人気がある食事です。

東京では、予約が数年待ちになっているような店もあるなど、人気店はますます予約が取りづらくなっています。そういった、「予約困難」でも「一度は訪れたい」寿司の名店を紹介します。

外国人にもいまや人気となった「SUSHI」

今や、寿司人気は日本人だけとは限りません。外国人の間でも、寿司はよく知られており、人気の食べ物となっています。実際、訪日外国人が「もっとも満足した日本食」としてあげるものでも、寿司は常に上位に入ってきます。

実際、四谷の人気店だった「すし匠」がハワイにお店を出したり、青山の人気店が外国人向けに「寿司の食べ方」の動画を公開したり、その動画が人気動画になったり、いわゆるカリフォルニアロールのような寿司だけではなく、本格的な江戸前寿司が外国人の間でも人気になっています。

そういった外国人が、訪日の際に寿司の名店を訪れるようになったこともあり、東京を中心に寿司人気は続いています。人気のお店は、常連が来た時に次の予約を入れていくことから、予約が困難になり、それがまた人気を呼ぶ、という形になっているのです。

東京の予約困難店、でも一度は行ってみたい寿司店4選!

では、今、東京で最も予約が取りづらいと言われている、人気の寿司店を紹介しましょう。

オバマ大統領も訪れた銀座の名店「すきやばし次郎」

その名前を聞いたことは、一度くらいはあるかもしれません。銀座のはずれにひっそりとたたずむ、「すきやばし次郎」は、予約が取れない名店として有名です。

オバマ大統領が来日したとき、安倍総理が非公式な夕食の場として選んだことで知られている同店は、現在、残念なことに、電話での予約を終了しています。ホテルのコンシェルジュ経由であれば予約できるケースもあるようなのですが、現在、最も予約が取りづらい店の1つであると言えるでしょう。

ミシュラン3つ星の常連「鮨さいとう」

鮨さいとうは、創業以来、常にミシュランを賑わす寿司店となっています。このお店も、常連が次の予約をとってしまうため、予約をとることがなかなかできません。現在は2年待ちとも言われています。

鮨さいとうは、新規の場合、月に1度、1日の14時から17時のみ電話にて予約を受け付けているようです。しかし、そもそも予約できる席数が少ないため、すぐ予約で埋まってしまうそうです。

ワインと寿司のマリアージュ「四谷 三谷」

さいとうと並んで予約が取りづらいのが、四谷の三谷です。こちらも、現在2~3年待ちだそうです。三谷の特徴として、寿司に合わせるお酒としてワインもチョイスするなど、幅広い寿司の楽しみ方を提案しているところです。こちらも現在新規の予約はとっていないようで、常連の紹介が最も早く楽しめる方法となりそうです。

客は一日6人のみ?「すし処 まさ」

これまで紹介した寿司店が高給寿司なら、まさは、コスパの高い寿司屋ながら、予約が超困難なお店になります。

新橋の雑居ビルの地下1階にある同店は、席数わずか3席、1日2回転しかしない寿司屋になります。3席を2時間貸し切れることで話題になった同店ですが、現在は、7年待ちとも8年待ちとも言われており、新規の予約はストップしているそうです。8年先となると、ちょっとわからない部分もありますが、ぜひ一度は行ってみたいお店ですね。

予約困難店は、いつか行ってみたい名店

他にも、「日本橋蛎殻町すぎた」や「鮨あらい」など、予約困難な店は多くあります。しかし、予約困難になるには、やはり理由があります。どの寿司店も、また来たいと思わせる、味と仕事っぷりなのは間違いありません。

予約困難店の予約が取りやすくなることは、今後もないでしょう。しかし、一生のうち一度は、こういったお店に行ってみたいですね。

文・J PRIME編集部

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