財布は収納力もあり便利なアイテムですが、小銭がたくさん入った財布をポケットに入れると、ジャケットやパンツのシルエットが崩れてしまうことがあります。エグゼクティブなら、カードと紙幣だけを身につけてスマートに支払いたいものです。その際便利なのがマネークリップ。ラグジュアリーブランドのマネークリップや機能派のマネークリップまで、ビジネスパーソンにおすすめしたいアイテムを紹介します。

マネークリップがおすすめな理由

マネークリップとは、紙幣をクリップなどではさみ、財布のように携帯できるアイテムです。その形状も、紙をはさむクリップのようなタイプや、小さな財布のようなタイプまであります。

マネークリップのメリットは、まさにコンパクトさにあります。収納するスペースを選ばないため、荷物の軽減にもつながります。しかし、紙幣を「きれいに収納」するためのひと手間が必要という点と、収納力が財布よりも劣るという点はデメリットといえるでしょう。

財布よりも収納力に劣るマネークリップを使う際は、いつも使うカードのみを紙幣と一緒にはさんでおきましょう。使い始めは手間取るかもしれませんが、慣れるとスムーズな出し入れのコツが分かってくるはずです。

ラグジュアリーなマネークリップや、収納力のすぐれたマネークリップとは、一体どのような物なのか見ていきましょう。

宝飾品のような美しさ、カルティエのマネークリップ

フランスを代表するハイジュエラー「カルティエ」も、マネークリップを出しています。スチールにブラックラッカーを施したマネークリップ「サントス ドゥ カルティエ マネークリップ」は、まさに宝飾品のような美しさを誇るアイテムです。中央のブラックラッカーの周りのビスモチーフが印象的なカルティエらしい逸品。シンプルに紙幣をまとめたい人におすすめです。

シンプルでありながらインパクト、ルイ・ヴィトンのマネークリップ

フランス生まれの人気ラグジュアリーブランド「ルイ・ヴィトン」。同ブランドでおすすめのマネークリップは、パリのルイ・ヴィトンストアの壁画デザインに着想を得て作られた「パンス・ビエ・シャンゼリゼ」です。中央にルイ・ヴィトンの「LV」ロゴが印字され、バックにはモノグラム・フラワーモチーフが独特の存在感をかもし出す、スチール製のマネークリップ。30枚ほどの紙幣が収納可能です。シンプルながらインパクトがあるマネークリップなので、ビジネスシーンでもプライベートでも活躍することでしょう。

レザーならではの上質さ、グッチのマネークリップ

イタリア生まれのラグジュアリーブランド「グッチ」の「シグネチャー マネークリップ」は、上品なレザーの質感と、そのデザイン性が魅力のアイテムです。レザーに施されたGGパターンが印象的で、他の人と同じようなデザインのマネークリップを使用したくない人におすすめです。

また同ラインで、さまざまなアイテムが出ているのでライフシーンに合わせて取り入れてみてもいいでしょう。

ブルガリの財布型マネークリップ

上質な子牛の革である、グレインカーフレザー製のマネークリップで、「ブルガリ・ブルガリ」のモチーフが印象的なアイテムです。2つ折りの財布タイプで、紙幣が留められるビルクリップ付きです。クレジットカードスロットが8枚分あるのでとても便利。同ラインで名刺入れなどもあるので、トータルコーディネートしてみましょう。

ストラスのマネークリップ

「STORUS(ストラス)」 の「スマートマネークリップ」は、すっきりとしたステンレス製のアイテムです。スマートな外見ながら、紙幣だけでなくカードや領収書も収納できる逸品。紙幣を3つ折りまたは、2つ折りで収納でき、30枚までホールドします。カードは1枚から5枚まで収納可能。現金よりもカードを使いたいビジネスパーソンにはうれしいアイテムです。

また「本革レザースマートマネークリップ」も注目のアイテム。紙幣は最大30枚、カードは最大7枚入るという充実の収納力です。もちろん、カードの厚さにより収納枚数は異なりますが、使いやすさは抜群のアイテムといえます。

さらに「本革レザースマートマネークリップ」は、カード入れの側からは紙幣が見えない仕様となっています。「紙幣のむきだし感」がいやな人でも持ちやすいマネークリップといえるでしょう。

マネークリップをスマートに使いこなそう

眺めているだけでうっとりするような美しいマネークリップから、スマートで実用的な物まで、バリエーション豊富なマネークリップ。気に入ったマネークリップが見つかったら、ぜひ試してみてください。一度使い始めると、その便利さから手放せなくなってしまうかもしれません。

文・J PRIME編集部

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