メルセデス自転車

急激に加速する際や、急な登り坂を上る際に推進力を電気モーターがサポートしてくれるため、純粋に“自転車で走る喜び”だけを楽しめる電動アシスト自転車。ここ数年ママチャリを筆頭に、自転車の電動化が活性しています。そして遂に、フォーミュラEに参戦している「メルセデスEQフォーミュラEチーム」が電動アシスト自転車(=e Bike)を発売! ブランド性&性能から言っても、クルマ好きが絶対乗るべき一台です。

運動が苦手なリッチなオジサンも楽ラク走れるe Bike

自転車はまぎれもない有酸素運動。つまり自転車で走ればダイエット効果があり、そのうえ太腿や脹脛を中心に全身の筋肉をまんべんなく鍛えることが可能。しかも、適度なスピードで変化する風景を眺めることで、心がリラックスするというメリットもあります。
しか〜し「坂道を上るのが辛いんだよね〜」とか「ダッシュすると脚がパンパン!」とか、愚痴不平不満嘆きの言葉が聞こえてきますし、それを否定しようとは思いません。だって、坂は本当に辛いんですもの(世の中にはヒルクライムに命をかけている“坂バカ”も居ますけどね)。

メルセデス自転車
(画像=メルセデスEQフォーミュラEチームのeバイク『n+』の2022年モデルは、今までよりパワーが3倍アップしています。航続距離も大幅に伸びて、楽しさもさらにアップ!)

そこでお薦めなのが、電気モーターが推進力をサポートする電動アシスト自転車です。それもお母さんが子供を乗っけて買い物に行くママチャリではなく、スポーツタイプの自転車にモーターとバッテリーを積んだ「e Bike(eバイク)」です。しかも、メルセデスEQフォーミュラEチームが作ったeバイクなら、クルマ好きのニューリッチ・オジサンのブツ欲を大いに刺激! なにしろ電気自動車レースの最高峰、フォーミュラEに参戦しているチームですから、電動アシスト自転車なんてお茶の子さいさいでしょ!! 彼らが作ったeバイクのパフォーマンスの凄さは、推して知るべし…でしょ!!

メルセデス自転車
(画像=カーボンベルトは最小20,000マイルのメンテナンスフリー。ペダルを漕ぐパワーをスムーズに後輪に伝達します。そして、脚のパワーと電気モーターのパワーをコンスタント・バリアブル・トランスミッションが、的確に駆動力に変えます。)
メルセデス自転車
(画像=デジタルダッシュボードには走行スピードや充電量など、ライダーが知りたい情報を明確に表示します。)
メルセデス自転車
(画像=大径ディスクブレーキが確実に速度を制御します。特に、限界域の走りの際に、適切かつ絶妙なブレーキングに効果を発揮します。)

メルセデスEQフォーミュラEチームのeバイク『n+』の最新モデルは、最高速度45km/hを可能にしています。まぁ、とは言え、日本の法規では時速25km/hに制限されちゃうんですけど、逆に言えば、最高速度を「デチューン」しているわけですからパワーは余裕があるってことです。さらに驚きなのは、シートポスト下に内蔵されるバッテリーの容量を通常より最大30%もアップさせていること! おかげで3.5時間のフル充電で航続距離が最長100kmに伸びているのです。ってことは、街乗りだけでなく、余裕で郊外のツーリングに行けちゃうわけです。
また、さすが“メルセデス”だけあって、そのほかのディテールにも抜かりはありません。GatesのCDXカーボンベルトがスムーズかつ静粛にパワーを伝達、EVELOのEnvioloハブモーターが適切かつオートマチックに駆動、油圧式ディスクブレーキが特に限界域でスピードを制御します。つまり、このn+に乗れば、山間部の険しい峠も、アップダウンが続く海岸線も、楽ラク&快適に、そして気持ちよく走れるってわけです。

メルセデス自転車
(画像=【フォーミュラEチームのeバイク】トルクを25%向上させたミッドドライブパワーユニットと、コンスタント可変トランスミッションの組み合わせにより、世界最高レベルの性能とハンドリングを実現。¥466,000(税込))
メルセデス自転車
(画像=【シルバーアローズのeバイク】手作業で磨き上げられた美しいブラッシュドアルミニウム仕上げは、他では見ることができない美しさ! デュアルロングレンジバッテリーは定変速機と組み合わされ、75マイル(120km)の航続距離を実現。¥607,000(税込))
メルセデス自転車
(画像=【シルバーアローズ スポーツeバイク】シルバーアローの200%増しのパワーで、峠道を制覇するモデルです。重量を増やすことなく500Wのパワーと90Nmのトルクを発揮し、電動アシスト自転車業界最高レベルのパワーウェイトレシオを誇ります。¥668,000(税込))
メルセデス自転車
(画像=【チャンピオンシップ・エディションeバイク】デュアルモーターAWDにより、出力750W、トルク130Nmを発揮。最高速度45km/h(日本では25km/hに制限されているんですけどね)に対応するため、フロントサスペンションフォークを導入。パワーをしっかり路面に伝えるための、高性能な大径ホイールとセミスリックタイヤが魅力的です。¥782,000(税込))

さて、n+のモデルは4タイプあります。気になるのはデュアルモーター搭載のAWD(つまり前後のタイヤが駆動する!)の「チャンピオンシップ・エディションeバイク」ですかね。パワーも凄いですから、これならどんな急坂でも涼しい顔して上れちゃいますよ。都心からなら秩父の天目指し峠や、武蔵五日市の風張林道あたりを攻めてみるのもいいかもしれませんね。でも、さすがにオーバースペック気味なので、イチ押しは3番目のグレードの「シルバーアローズのeバイク」です。ロングレンジバッテリー搭載で100kmオーバーを余裕で走れちゃいますから、都心から郊外までの楽チン・ロングツーリングを楽しむことができます。それになにより、美しい見た目がいいでしょ!! これに乗って走ってたら、信号待ちのたびに注目間違いなしですよ。週末ごとに100kmツーリングを繰り返せば、夏の頃にはスマートな身体をゲットできますよ。

MERCEDES-EQ FORMULA E TEAM
https://nplusbikes.com/pages/mercedes-benz-eq-formula-e-team-ebikes

文 J PRIME編集部


【関連記事】
“クーペに乗る”という美学を、メルセデスAMGの近未来カーが証明する!
BMWの次世代型電動バイクで、街を知的かつスマートに駆け抜けよう!
まるで“自転車のF1マシン”!? 高性能ロードバイクで街を峠を海岸線を疾走する快感!
馴染み系、厚底、遊び、リッチなオジサンはラバーソール上手が洒落に写る!
グリーンの傾斜・形状を視覚化するガーミンの新機能でスコアアップ間違いなし!