ジャガーSUV

使い勝手の良いサイズに必要十分なパワートレインを搭載したジャガーの“優等生”SUV…F-PACEに、なんと、5.0リッターV8エンジンを搭載した特別仕様車が登場しました。ジャガーらしくない、ちょっとヤンチャなSUVについてサクサク〜ッと紹介しましょう。

スーパースポーツカー並みの走りを手に入れたF-PACE

既存の小さなボディにワンランクもツーランクも上のデカいエンジンを積むというのは、手っ取り早くクルマを速くする方法で、昔から世界中の有名チューナーが手掛けてきました。ベンツCクラスにV8エンジンを無理矢理詰め込んだ「AMG C63」なんて名車は、もしかしたらこのJ PRIMEをご覧のオヤジの中にも乗っている方はいらっしゃるんじゃないでしょうか。

ジャガーSUV
(画像=アボカド(メタリック)、チョークブルー(ソリッド)、フォレストグリーン(メタリック)、SVグレイ(ソリッド)の特別カラーを用意。いろいろな名車を乗り継いできた戸賀編集長は「個人的にはフォレストグリーンかな」と、早くもチェックしています。)

そんなチューンナップの王道を、ジャガーが自ら手がけてしまったのが、このF-PACE SVR SV EDITIONです。ジャガー・ランドローバーのハイパフォーマンス・モデルの開発&製造や、ビスポークオーダーを請け負うスペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)が手がけるハイパフォーマンスグレード「SVR」をベースにしたもので、最高出力405kW/550PS(最大トルク700Nm)を発揮する5.0リッターV型8気筒スーパーチャージドエンジンを搭載! 

あいにく詳しい車両重量が発表されていませんが、ベース車のSVRが2100kgなので、2.5トンを上回ることはないでしょう(全国立体駐車場協会会長の戸賀編集長、良かったですね。笑)。つまり、パワーウェイトレシオは3.81kg/PSほどと推測され、これはベントレー ベンテイガ スピードを上回り、ランボルギーニ ウルスやポルシェ カイエンターボGTに匹敵します(詳しくは『熾烈を極めるラグジュアリーSUVバトルをアストンマーティンの新型SUVが終止符を打つか』参照)。どうですゥ? こんな掟破りのヤンチャなSUVに、食指が動いては来ませんか!?

ジャガーSUV
ジャガーSUV
(画像=インテリアもプレミアム! 「やっぱりツートーンカラーでしょ!!」と、戸賀編集長はエボニー×ライトオイスターをお好みみたいです。「ONE OF 20」のディスクリプションが配されたSVビスポークデザインのトレッドプレートが、戸賀編集長の琴線に触れました。)

しかも、この特別試乗車にだけ設定されたエクステリアカラーが、プレミアム感を煽ります。特別カラーはアボカド(メタリック)、チョークブルー(ソリッド)、フォレストグリーン(メタリック)、SVグレイ(ソリッド)の4色で、いずれも艶やかで深みがあって、街中でも自然の中でもその存在を美しく主張するはずです。さらに、インテリアも特別で、エボニー×ライトオイスターのツートーンと、エボニーで統一する2パターンを設定! ウィンザーレザーパフォーマンスシートを組み合わせ、最上級の内装に仕上がっています。
気になるお値段は、¥16,460,000(税込)! 特別限定20台(全4色/各色限定5台)のみなので、クルマ好きオヤジは今すぐディーラーへお急ぎください(なんたってこんなプレミアム感いっぱいで台数限定ですから、リセールバリューも期待できますよ)。

ジャガー・ランドローバー・ジャパン
https://www.jaguar.co.jp/


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