ファインアート
(画像=DOLK「Boxer 5」 65.0×65.0cm 2021年 シルクスクリーン 手彩色・ED1/1 ¥1,430,000円(税込))

ニューリッチにとって、今やアートは、“美術館や展覧会に出向いて眺めるもの”ではなく、“自宅に飾り、じっくり味わうもの”に。とはいえ、どんな作品があるのか、何を選べばいいのか、皆目見当がつかないという人もいるのでは? そんなビギナーに足を運んでほしいのが、12月16日(木)~12月21日(水)に、松坂屋名古屋店マツザカヤホールで開催される「ファインアートコレクション」。時代、国、画法などが異なるさまざまな作品を一度に目にするチャンス、お見逃しなく!

バンクシーの流れを組むグラフィティアートの寵児

ファインアート
(画像=DOLK「Pigmask5」 65.0×65.0cm 2021年 シルクスクリーン 手彩色・ED1/1 ¥1,100,000円(税込) )

印象派の巨匠に日本画家の大家、ストリートアートの先駆者にグラフィティアートの第一人者。幅広い作品がラインナップされている「ファインアートコレクション」。中でもJ PIMEが注目したのは、熱く盛り上がっているコンテンポラリーアートです。

ファインアート
(画像=DOLK「Bomb 10」 65.0×65.0cm 2021年 シルクスクリーン 手彩色・ED1/1 ¥ 1,485,000(税込))

まずは、ノルウェーのグラフィティアーティスト、DOLK(ドルク)。かのバンクシーに才能を見出され、彼が主宰するPictures on Walls からデビューしたのは、2005年のこと。以来、ヨーロッパ各地のストリートで新作を発表。WEBで販売した数百枚のシルクスクリーンが瞬く間に完売するなど、一躍トップアーティストに上り詰めました。2015年、ストリートでの活動に終止符を打ち、コンテンポラリー・アーティストに転身。メッセージ性の強い表現は、今なお高い評価を得ています。

ステンシルアートを世に広めたパイオニア

ファインアート
(画像=Nick Walker 「Santa Monica-Morning After」 46.0×85.0cm 2013年 シルクスクリーン・ED75 ¥825,000(税込))

続いてご紹介するのは、1969年、イギリスのブリストルに生まれたNick Walker(ニック・ウォーカー)。フリーハンドにステンシルの技法を取り入れ、ステンシルアートの一大ムーブメントを作り出し、世界各地の街角に作品を残しているストリートアーティストの先駆者とも言える存在です。オークションでは何度となく、予想を大きく上回る値で落札されるなど、熱狂的ファンを抱えていることでも知られています。

ファインアート
(画像=Nick Walker「Departure」 80.0×53.5cm 2021年 シルクスクリーンダイヤモンドダスト・AP10 ¥1,210,000(税込))

Nick Walkerの作品中にたびたび登場するアイコニックなキャラクターが、山高帽にストライプのスーツをまとった紳士、「Vandal」。とくに、Vandalがニューヨークやパリ、香港、シドニーなど、世界の大都市を訪れる「The Morning After」は、高い人気を誇るシリーズ。「ファインアートコレクション」には、サンタモニカのビーチをステンシルで精緻に描いた「Santa Monica-Morning After」が登場するので必見です。

ファインアート
(画像=Nick Walke「r Post Coital」 51.0×51.0cm 2021年 スプレーペイントキャンバス・オリジナル ¥2,420,000(税込))

バラエティ豊かな作品に出会える「ファインアートコレクション」。どんな作品に惹かれるのか、自分の嗜好を知るためにも、足を運んでみてはいかがでしょう?

「ファインアートコレクション」
場所:松坂屋名古屋店 南館8階 マツザカヤホール
期間:12月16日(木)~12月21日(水)


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