朝日新聞社と集英社が発行する「T JAPAN」(画像=J PRIME編集部)

新聞の折り込みで配布されるフリー雑誌の中には、主に高所得世帯を対象としているものがあります。各新聞社や出版社が配布するこうした無料の雑誌を、目にしたことはありますでしょうか。今回は、高級住宅街を中心に配布される高所得世帯向けフリー雑誌を3つご紹介します。

日経新聞「THE NIKKEI MAGAZINE STYLE Ai(アイ)」

日本経済新聞社と講談社が連携し発行している「THE NIKKEI MAGAZINE STYLE Ai」は、働く女性に向けたフリーマガジンです。30~40代の働く女性にスポットを当て、美容、カルチャー、ファッション、グルメ情報などを掲載しています。日々の仕事の合間に、自分へのご褒美やいやしの時間を作るためのヒントになるでしょう。

エルメス、フェンディ、グッチ、シャネルといった定番のブランドアイテムや、女性が身につけたいラグジュアリーウォッチも網羅。季節に合わせた最新コスメ情報も見逃せません。今度の旅行はどこに行こうかな?と迷った時には、World Tripのページが役に立ちます。世界最先端の流行発信地で今体験しておきたいモノやアートに触れる旅を垣間見ることができます。

こちらのマガジンは、新聞折り込みだけでなく、日本経済新聞社グループの電子書籍ストア「日経ストア」からもダウンロードして閲覧できます。電子書籍の閲覧には専用アプリと会員登録が必要ですが、このマガジン以外にも無料・有料問わず数多くの電子書籍がダウンロードできますので、一度利用してみてはいかがでしょうか。

朝日新聞「T Japan(The NewYork Times Style Magazine)」

朝日新聞社と集英社が発行している「T Japan」は、同名の公式ウェブマガジンもあります。ニューヨーク・タイムズ社がアメリカで発行している「T: The New York Times Style Magazine」の日本版です。年5回発行され、東京の青山、麻布、白金、成城、麹町、田園調布といった高級住宅街を中心として、朝日新聞の読者に配布しています。

ニューヨークのトレンドを取り入れたコンテンツは、流行に敏感な女性が満足できる内容となっています。ファッションやライフスタイルをはじめとして、旅、アート、デザインに関連するもの、そしてインタビュー記事も掲載しています。洗練された誌面をパラパラと眺めているだけでも流行への感度が上昇しそうです。

高級インテリア家具に込められた秘話や、有名ブランドの根底にある哲学など、読み物として楽しめるのもポイント。インターネットやテレビだけでは得られない世界の最新情報を、T Japanから取り入れましょう。

小学館「ADVANCED TIME(アドバンスド タイム)」

2019年3月に小学館が創刊する「アドバンスドタイム」は、3月、9月、11月の年3回の発行で、日本経済新聞、読売新聞、朝日新聞に折り込まれる予定です。

55歳以上の高所得者層に向けた成熟した男女のためのライフスタイル&ファッションマガジンをテーマとして、さまざまなヒト・モノ・コトを紹介します。東京では、麹町、麻布、恵比寿で、名古屋では、覚王山、自由が丘で、神戸では、芦屋、甲南で、それぞれ配布される予定です。

ターゲットが男女ということもあり、雑誌内のコンテンツは盛りだくさんです。ファッション、インテリア、コスメ、食事、車や旅など、知りたい話題や欲しい情報が詰まったこの一冊は、読んでいるだけでも楽しい気持ちになれそうです。人生をさらに充実させるためのヒントを手に入れましょう。

新聞購読がさらに楽しくなる折り込み雑誌をチェックしよう

今回ご紹介した3誌は、フリーマガジンにもかかわらず、有料の雑誌に勝るとも劣らぬ内容の充実ぶりが特徴です。年に数度、しかも高級住宅地の新聞にしか折り込まれないスペシャルなフリーマガジンをチェックして、流行のスタイルやアート情報をいち早くキャッチしましょう。

人生をより豊かにしてくれる情報は、意外なところにも隠れているものです。日々アンテナを高く張り、情報感度を高め、それをビジネスに活かすこともできます。毎月購読している新聞の折り込みも、しっかりとチェックしておきましょう。

>>会員登録して限定記事を読む

【関連記事】