足元から夏を演出。素足に履きたいハイブランドのサンダル
(画像=zelmabrezinska/EyeEm/stock.adobe.com)

季節を先取りしてファッションアイテムをアップデートするなら、服よりもフットウェアがおすすめです。夏の休日スタイルに革靴やスニーカーを合わせていませんか?大人の男性にこそ夏はサンダルが効果的です。その理由と、ハイブランドを初めとしたこれからの時期にふさわしい旬のサンダルを紹介します。足元をアップデートして夏を演出してみませんか。

一気に夏の着こなしに。普段着にサンダルを合わせる効果

ビジネスシーンと同じように、カジュアルシーンでも、足元は見られています。大人の男性は、おしゃれへの関心の高さが履物に表れる傾向があります。同じ金額をかけるなら服を買うよりも履物に気を配った方が見た目への効果は大きいと言えます。

ラフなスタイルである定番Tシャツとジーンズにスニーカーという着こなしでも、スニーカーを流行のサンダルに変えるだけで、足元に軽さが出て一気に夏らしくなります。洋服は変えていないのに旬な印象へと早変わり。さらに、ハイブランドやアウトドアブランドのサンダルを選ぶことで、サンダルがコーディネートの主役となり、着こなしがぐんとあか抜けるはず。

ラグジュアリーサンダルおすすめ3選

・ルイ・ヴィトン NBAコラボサンダル
2020年にNBAとのコラボレーション「LV×NBA」を発表したルイ・ヴィトンは、今期コラボ第2弾をリリースしました。その中にポップなシャワーサンダルが登場。NBAのロゴとヴィトンのモノグラムが組み合わさり、スポーティーながらも品の良さが魅力的です。一目でわかるキャッチーなサンダルを、裾がすぼまったジョッパーパンツやスエットに合わせれば、名選手の休日のようなストリートラグジュアリーな着こなしになるでしょう。

・グッチ ホースビット付き サンダル(グルカサンダル)
サンダルの種類が豊富なグッチからは、グルカサンダルを紹介。グルカサンダルとは、アッパー部分がレザーバンドで、編み込みデザインで覆われている通気性とフィット感の両方を兼ね備えた今季注目のサンダルです。

ドレスサンダルとも言われるグルカサンダルは、トラッドな服装と相性が良く、オフの日のシャツやジャケットスタイルにぴったりです。足の甲を覆う面積が大きいので、ショートパンツや、裾をロールアップし足首の見えるパンツ丈と合わせるとバランスが良いでしょう。アッパー部分に、グッチのアイコニックなゴールドのホースビットが光り、トラッドな装いに格上げしてくれます。

・ボッテガ・ヴェネタ ザ・バンド サンダル(Vシェイプデザインレザーサンダル)
ボッテガ・ヴェネタからは、ブランドのイニシャルを表すVシェイプデザインのストラップが特徴のレザーサンダルです。ワイドなスクエアトゥと人間工学に基づいてデザインされたインソールが柔らかな履き心地。ラバーソールなので滑りにくく、急な雨にも安心です。

シャープな見た目が、ジーンズや、落ち感のあるワイドパンツの裾から、少しのぞくだけで雰囲気のある足元を演出してくれるでしょう。

機能派系アウトドアブランドのサンダルが都会的にアレンジ

ここ数年、「スポサン(スポーツサンダル)」と呼ばれるスポーティーで機能性に優れたサンダルが豊富です。水陸両用、足をホールドするストラップ機能が高い、ソールに厚みがあり長時間履いても疲れにくい、リフレクター付きなどといった機能が年々高まってきています。スニーカーで言うハイテクスニーカーのようなボリューム感のあるデザインが特徴で、機能性だけではなくデザインも秀逸なものが増えています。

DESCENTE やTHE NORTH FACEなど老舗スポーツブランドやアウトドアブランドの豊富なスポーツサンダルの中でもシックな色味を選べば、普段着はもちろん今年流行のセットアップなどのジャケットスタイルにも合わせられます。

サンダル番外編。二通りに履けるサンダル感覚な、かかとをつぶせるスリッポン

かかとをつぶしても履ける2WAYのスリッポンは、サンダル感覚で素足に履けます。革靴の名門クリスチャン・ルブタンやジョンロブも手掛けていて、一目でわかる品質の高さが魅力的です。2WAYスリッポンの多くはスエード製で、近年は夏のスエードこそおしゃれというイメージがあります。ブルーなど発色の良い色味を選び、夏を演出するのもいいですね。

制限の多い時期はまだ続きそうですが、いつものように季節は流れています。カジュアルな服装が特に多い夏になりそうですので、ハイブランドのサンダルを取り入れて、素足でさりげないオシャレを楽しんではいかがでしょうか。

文・J PRIME編集部

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