海外に行けない時は都内でリゾート気分!ホテル5選
(画像=picturecells/stock.adobe.com)

新型コロナウイルスの影響は2021年に入っても衰えを知らず、外出自粛などによりストレスフルな日常生活を強いられているという方も多いと思います。そんな中、海外旅行からシフトする形で最近注目を浴びているのが、国内ラグジュアリーホテルでの滞在です。

近年オープンしたホテルや、創業90年以上の老舗ホテルなど、東京にいながら非日常のリゾート気分を味わえる、おススメのホテルを紹介します。

東京エディション虎ノ門

世界最大のホテルチェーンであるマリオット・インターナショナル系列のホテル「東京エディション虎ノ門」は、2020年10月に開業したばかりの、今東京で一番ホットなホテルです。

立地は、都内有数の繁華街やオフィス街へのアクセスが便利な虎ノ門の中心部。高さ180m、地上38階建ての建物は、建築家・隈研吾氏によってデザインされました。

注目は、東京湾や東京タワーを臨める屋外テラス付きの「スーペリアスイート」15室と、地上31階の「The JADEROOM+GARDEN TERRACE」。まるで天空に浮かぶ都会のオアシスへと誘う空間のごとく、ぜひとも訪れたい非日常を味わえる最新ホテルです。

ザノット新宿東京

2017年の横浜を皮切りに、新宿、札幌、広島と各エリアの個性にふさわしいホテルを展開する“ザノット”。ここでご紹介する「ザノット新宿東京」は、新宿中央公園との関係性を大切に2018年開業した、エリアの魅力と物語を再発見する「旅するホテル」です。

その中でも特筆すべきは、2020年12月に開業したテラススイート。何と合計246㎡の専有面積を有し、3口のIHコンロや超大型650ℓ容量の冷蔵庫など、6名までの滞在が可能です。インテリア家具は、英国アンティーク品で統一され、洗練された個人宅に招かれたかのような雰囲気です。この広さを利用して、ヨガや料理教室などのスペースとして活用することもできます。

高層ビル群はもちろん、新宿中央公園の緑を眼下に眺めるテラスで開放的なひと時を過ごしたり、レンタサイクル「トーキョーバイク」を利用して新宿エリアの散策に出掛けてみたりしてみてはいかがでしょうか。

PETALS TOKYO

近年アートシティとして注目される東京・天王洲。ここに2020年11月、4隻の色とりどりの小舟からなる水上ホテルが開業しました。そのカラフルな様はあたかも水面に浮かぶ、はすの花びらのようであることから「PETALS(花びら)」と名付けられたのです。

運河の街と呼ばれるオランダのアムステルダムにある水上のボートハウスのような、ぬくもりあるハンドクラフトの雰囲気を出しながらプレミアムな空間が生まれました。

船まるごと1隻貸し切り状態にできるため、ファミリーはもちろん、気の合う仲間たちとかけがえのない休日を過ごすことができます。これからの時期、夏の花火大会での滞在もぜいたくなひとときになるでしょう。

ホテル雅叙園東京

東京都指定有形文化財「百段階段」をはじめ、比類なき美術工芸品を観賞できる宿泊者のみの特典「雅叙園ワールド」で有名な「ホテル雅叙園東京」は、一度は訪れてみたい東京の老舗ホテルです。

1982年創業という“昭和の竜宮城”と呼ばれた貫禄は年々すごみを増し、新時代に即したおもてなしと相まって“スモールラグジュアリーホテルオブザワールド(Small Luxury Hotels of the World)”に選定されています。その評価は世界的なものと言えるでしょう。

絢爛豪華な館内の装飾、数々の歴史的工芸品、そして全室スイートという非日常のラグジュアリーな空間は、圧倒的な体験として生涯忘れられないひと時になります。

THE AOYAMA GRAND HOTEL

日本のファッション文化の発信地である青山のベルコモンズ跡地に2020年8月オープンした、アーバンホテル。「THE AOYAMA GRAND HOTEL」はミッドセンチュリースタイルの落ち着いた雰囲気の客室と世界中のグルメを集めたダイニングで注目を集めています。

居心地の良さにこだわった、広々とした空間の客室は、まるで暮らすような宿泊が約束されます。日本のホテルで初めての取り扱いとなる「oltana(オルタナ)」を採用したバスアメニティーなど、まるで自宅で過ごしているような感覚に捉われてしまいそうです。

世界各国の美食が集うカジュアルダイニング「THE BELCOMO(ザ ベルコモ)」や、和のおもてなしを心ゆくまで堪能できるカウンター和食スタイルの「SHIKAKU(シカク)」など、青山の新しいランドマーク的な存在になりそうです。

思い立ったときに思い立った行動が取りづらい現代。今回紹介した高級ホテルステイは、海外旅行の代替としてはもちろん、たまには休息を取ることを目的にしてもいいかもしれません。

文・J PRIME編集部

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