高級ホテルの「株主優待」3選。賢くお得に極上ステイを楽しむ
(画像=zhudifeng/stock.adobe.com)

株式投資をする上で、楽しみなのが株主優待です。最近は、株主優待の種類も多岐にわたりますが、皆さんは、高級ホテルの株主優待を利用されているでしょうか。高級ホテルグループの株主優待を使えば、予算を変えずにワンランク上のホテルに泊まれたり、お気に入りの高級ホテルを格安で利用できたりといった嬉しいメリットがあります。そこで、数あるホテルの株主優待の中でも、おすすめの「高級ホテルグループ」の株主優待を紹介します。

宿泊施設やホテルグループの株主優待の特徴とは

株主優待とは、一定数以上の株券を権利確定日までに保有した株主に与えられる優待制度です。宿泊施設やホテルグループの株主優待は「宿泊割引券」「飲食割引券」「宿泊無料券」などの優待券が発行されています。

また、旅行の際に使用する交通機関や、ホテル周辺のレジャーで使用できる割引券もあり、ホテルの利用目的によって、さまざまな優待を利用できます。ホテルの正規料金が高ければ割引率も大きくなるので、高級ホテルの宿泊がお得になります。

ホテルグループでおすすめの株主優待

お得な株主優待を提供しているグループを紹介しましょう。

おすすめ1:東急ホテルズ

東急ホテルズの株主優待は、宿泊基本料金30%割引券、飲食代10%割引券です。優待を受けるには、200株以上の株式保有が条件になっています。200株以上500株未満の場合は、宿泊割引券4枚、飲食代割引券2枚となり、500株以上の場合、宿泊割引券8枚、飲食代割引券4枚となります。

全国各地にある東急ホテルズで優待券を利用できます。特に注目したいのは、東京・赤坂にある東急ホテルズの最上位ブランド「ザ・キャピトルホテル 東急」です。和モダンで開放的な空間、東京の観光名所が一望できる夜景、14室のスイートを含む全251室がすべて44.8m²以上という広々とした客室で、日常とかけ離れたぜいたくな時間を楽しむことができます。権利確定日は、3月末、9月末の年2回となっています。

おすすめ2:西武ホールディングス

西部ホールディングスは、1,000円共通割引券が100株以上500株未満の株式保有で3枚、500株以上1,000株未満で5枚、1,000株以上は10枚送付されます。会計2,000円(税込み)ごとに1枚使用できます。ホテルだけでなく、レストラン、ゴルフ場、プール、スキー場、水族館、遊園地、温泉でも使えます。

また、全国のプリンスホテルを特別料金で宿泊できる、「特別ご優待プラン利用券」では、プリンスホテルの各ホテルが、「株主さま特別ご優待プラン」を用意しています。例えば、プリンス系列最上位のホテル「ザ・プリンスギャラリー紀尾井町」の「株主さま特別ご優待プラン」では、デラックスキングまたはデラックスツインの広さ42㎡という広々とした空間で、夜景を一望できる部屋に宿泊できます。東京の5つ星ホテルを堪能できるお得なプランです。

優待券1枚につき1泊(1室2名さま朝食付き)です。また、「株主さまご優待 共通割引券」と併用ができるのもうれしいところです。権利確定日は3月末、9月末の年2回です。

おすすめ3:ロイヤルホテル

リーガロイヤルホテルと言えば、クラシックに統一された内装、一流のサービスとぜいたくな気分で過ごせるホテルです。リーガロイヤルホテルグループの中でも、大阪梅田にある「リーガロイヤルホテル大阪」は、“関西の迎賓館”と呼ばれ、大阪で人気の高級ホテルです。

通常は200株保有からが多いホテルの優待ですが、ロイヤルホテルでは100株保有から手厚い割引が受けられます。

100株以上保有で、宿泊優待割引券(50%割引)10枚、ご飲食優待券(20%割引)6枚がもらえます。正規料金から半額になるのは実にお得です。保有株式数が増えると、100株ごとに受け取れる優待券もそれに応じて増えていきます。権利確定日は、3月末、9月末の年2回です。

高級ホテルの優待券でお得に極上の時間を過ごそう

株式投資で資産運用をしながら、宿泊予算を削減できるホテルの株主優待。極上の時間を過ごせる高級ホテルの株主優待は、非日常の体験を味わえるため、旅行好きの方には特に人気です。初めて株式投資に挑戦する方は、株主優待の内容を銘柄選びの判断基準にするのも1案です。

文・J PRIME編集部

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