大丸心斎橋店が生まれ変わる！未来を見据えたリニューアルで66店舗が新たにオープン

大丸心斎橋店が、2025年の大阪・関西万博や300周年を見据え、大規模リニューアルを実施。新しい店舗や人気ブランドの登場に加え、日本文化を体験できる特別な空間も充実。全66店舗が順次オープンしていく予定です。
今回のリニューアルは「未来に向けて進化する百貨店」をテーマに、新しい体験や楽しさが詰まった空間へと生まれ変わります。
さらに進化した百貨店で、あなただけの特別なショッピング体験を楽しんでみませんか？

注目のラグジュアリーブランドが続々登場！

新しく登場する店舗の中でも、特に注目なのが、関西最大級の『JIL SANDER』や関西初出店となる『AMIRI』、ブエノスアイレス発のフレグランスブランド『FUEGUIA 1833』。さらに『MARK & LONA』や『漆器 山田平安堂』『朝日堂』などの伝統工芸品のショップもお目見えします。
20～40代の若年層に支持されている大丸心斎橋店ですが、今回のリニューアルでよりニューリッチにも響く最新トレンドが数多く発信されます。

時計好きにはたまらないラグジュアリーな空間

時計愛好家や時計に興味を持つ方に向けた、提案型のコンセプトショップも2024年12月4日（水）にオープン。ここでは、洗練された上質な時計をはじめ、ウォッチワインダーやジュエリーなど時計関連のアイテムをラインナップ。大人のためのラグジュアリーな空間で、より時計の愉しさを感じられる体験が得られるはずです。

さらに、6Fの時計売場は65%も広がり「VACHERON CONSTANTIN」や「PANERAI」「Jaeger LeCoultre」などの高級時計ブランドが揃う、時計好きにはたまらないエリアになっていることも見逃せません。

日本文化に触れる機会も充実

海外からの観光客にも大人気の心斎橋エリア。大丸心斎橋店は、訪日客が楽しめる日本の文化や伝統工芸を体験できるエリアも強化。日本の魅力を存分に楽しめる進化した体験型コンテンツも充実するのでぜひご体感あれ！

大丸心斎橋店のリニューアルは、新しい時代に向けた大きな一歩です。ここでしか味わえない特別なショッピング体験を楽しみに、ぜひ足を運んでみてください。

詳細はリニューアル特設ページでチェックを！

▼特設WEBページ
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/renewal2024/

文 J PRIME編集部

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