FASHION
リッチなオジサンが纏えるアウトドアなアイテムが揃う
コラボを止めるな! バブアーコラボ連投の今、最注目はモンクレールに決定!
バブアーのコラボが世間を席巻しています! ストリートからアウトドアブランドまで、あらゆる方面に大拡散中のバブアー人気ですが、リッチなオジサンに是非手に入れて頂きたい絶品が、バブアー×モンクレールです。
英仏機能服ブランドによる世紀のガチんこコラボ
英国カントリー、はたまたトラッド人気から、ここしばらくバブアー人気が右肩上がりの状態です。その人気を後押ししている要因の一つとして、人気ブランドとの連発コラボはハズせないトピックです。ストリートからアウトドアブランドまで幅広いスタイルのコラボを実現していますが、J PRIMEとしてはやはりモンクレールとのコラボがダントツと言わざるを得ないのです。
バブアーは、イギリスの港町サウスシールズで誕生。モンクレールは、フランスはグルノーブル山中にある村にて創業。それぞれ海と山発祥の実力派によるコラボであり、今となっては英国王室御用達ブランドとラグジュアリーダウンブランドという世界的な名門同士の共演です。となれば、海千山千なオジサンが興味を抱かずにいられないのも当然。しかも今回コラボは、モンクレール創業70周年を記念してのことですから、力も相当入っているのです。
今回リリースされたのは4型。名作ビデイルをベースにした1着と、型から新作としてデザインしたレインコート、そしてバケットハットが2色展開されています。
バブアーらしいトラッド感を残しつつ、モンクレールならではのラグジュアリーな機能性を加えた仕上がりが大きな特徴。ストリート風のエッジも匂わせている辺りも、まさに今の気分と言えるポイントです。貴重で所有欲をそそるコラボアイテムが大丸東京店に集まり12月7日(水)~1月31日(火)で期間限定販売! お見逃しなく!
大定番ジャケットに+ダウンでさらに名作の予感
バブアーを代表するモデルといえば、やはりビデイルでしょう。1980年代に開発されたフィールドアウターで、実はフランスで当時流行していたショートジャケットに着想を得たと聞けば、今回のコラボで採用されたのも納得ですよね。そもそもは乗馬用ジャケットであり、生地にはバブアーの十八番である撥水&耐久素材のワックスコットンが。そこに、モンクレールのフードと着脱式のインナーダウンを組み合わせ、高い保温性を両立する一着に仕上げています。¥312,400(税込)
トラッドに先進ダウン要素を加えたハイブリッド・コート
ステンカラーコートをベースに、両者のアイコニックなディテールを落とし込んだこちら。本体にはワックスコットンを採用。襟もバブアーお馴染みのコーデュロイを採用しています。そこに、モンクレールならではの美しい光沢ナイロンをまとったダウンフードと着脱式インナーダウンジャケットを。ベージュ×ブラックというシックなカラーリングは、オンオフ兼用コートとして重宝しそうです。¥370,700(税込)
シックかワイルドか? 大人ストリートなハットの理想形
ストリート人気が続く中、トラッドにしてラグジュアリー、さらにストリートなこのバゲットハットは、実に理想的なアイテムです。写真左の素材はブランド伝統のワックスコットン。裏地にはバブアーでも採用されるオリジナルタータン柄があしらわれています。右はワイルドなレオパード柄で攻めた仕上がりに。チラリと見えてますが、タグも今回のコラボを記念したスペシャルデザインになっています。
左/ブラック¥59,400(税込)
右/レオパード¥63,800(税込)
販売場所:大丸東京店8階バブアー
販売期間:12月7日(水)~1月31日(火)
※変更する場合がございます。
WATCH
2021.11.26
今、時計はグリーン文字盤ブームの真っ只中なんです Part.2
多種多様な緑がオヤジの物欲をそそります
WATCH
2021.11.26
GOURMET
2022.09.20
「低糖質メニュー」豚とフォアグラのカイエット ほうれん草風味のフェットチーネ
【レシピ】
GOURMET
2022.09.20
WATCH
2021.09.23
ベル&ロスの最新モデルでオヤジの“金無垢遊び”
若者ではハードルが高い!? 粋人の芸当
WATCH
2021.09.23
CAR
2022.02.16
ミディアムサイズSUVのV8エンジン搭載モデル! “ジャガーらしくない”特別仕様車がその気にさせます!
特別限定20台!
CAR
2022.02.16
GOURMET
2024.04.01
【取り寄せ企画】春のスイーツギフトにも! トレンド感を楽しむ和栗ペースト×葛練り=新感覚モンブラン
老若男女が満足必至な大人の味わい
GOURMET
2024.04.01
CAR
2024.03.10
戸賀編集長が語る愛車ヒストリー第24弾! G550を手離した戸賀編集長が次に選んだ1台は、誰もが憧れる究極のSUVだったのだが…。
“クルマ通“戸賀編集長の愛車遍歴Vol.25
CAR
2024.03.10
FASHION
2024.02.29
リッチなオジサンのオフの足元はカジュアル顔スリッポン
オールシーズン貫きたいリッチコーデの吟次
FASHION
2024.02.29
LIFE STYLE
2024.02.19
買い物以外でも大丸東京店を使い倒せるラグジュアリーサービス
ステータスとして活用できる大丸・松坂屋の外商会員
LIFE STYLE
2024.02.19