アクアパッツァ,リゾット

本当のラグジュアリーな食事とは何だろう。 四季折々に旬の食材がとれる日本において、その時に一番おいしいものを食す。それを、自分の手で料理して、大切な人に食べてもらう。食材にこだわり、道具にこだわり、みんなを楽しい気持ちにさせる飯。毎日じゃなく週末だからできる、ちょっとわがままかもしれない“ラグメシ”。

Vol.4は、イタリアンの定番、アクアパッツァ。魚を一尾まるまる使ったこの料理は、自宅で作るのが難しい印象を抱く人も多いはず。しかし実は、身近な食材にひと手間を足すだけで、たちまちプロの味に! その煮汁を利用して米から炊く本格リゾットのレシピや、こだわりのTOOL情報もあわせてご紹介。大好評・タロアウトによるDL可能なレシピPDFもあります。

1. あさりが決め手、鯛のアクアパッツァ
2. 魚介のうまみたっぷりリゾット

「あさりのだしって、こんなに味わいが 深いんですね!」

アクアパッツァ,YOSHIKI,TAROUT

TAROUT(以下T)アクアパッツァは大好きですが、家で魚を丸ごと一尾使って作るのは、なかなかハードルが高いイメージです。
YOSHIKI(以下Y)そういう方が多いのですが、そもそもアクアパッツァは調味料をほとんど使わずに魚介の風味を生かす料理なので、それほど難しくないんです。魚も、鱗や内臓を取り除く下処理をお店でやってもらえば、そのまま調理するだけ。さらに、今回のレシピは、鍋ひとつで完成します。