ニューヨーク,富裕層,魅了
(画像=Marianna Ianovska/Shutterstock.com)

世界の超富裕層が居住する街として人気が高いニューヨークは、セレブリティにとって特別な場所であることは間違いありません。ニューヨークは世界で資産3,000万ドル(約33億3600万円)以上の超富裕層が多く住む街として、上位に挙がっています。超富裕層が自ら拠点を構えるニューヨークには、法制度や治安、優れた教育機関が整っているほか、さまざまな魅力があります。そんな利便性に富んだニューヨークで富裕層向けスポットを探り、そのロケーションを存分に楽しめるレストランとホテルを紹介します。

五番街:本物に出会える街

ニューヨークの代表的な五番街は、世界的に有名なブランド店が立ち並ぶ観光スポットです。アルマーニやドルチェ&ガッバーナ、ブルガリにロレックスをはじめ、ルイ・ヴィトンやティファニー、ハリー・ウィンストンなど有名ブランドがそろっています。本物を求める方には最適な場所と言えます。

また、五番街にはセント・パトリック大聖堂やロックフェラー・センター、ニューヨーク公立図書館、かの有名なトランプ・タワーもあるので、観光も充分楽しめます。

五番街から離れて散策したい時は、五番街と同じくらい有名ブランド店が並ぶ「マディソン・アベニュー」や、幅広いブランドが揃う「ソーホー(SOHO)」などもおすすめです。

・ザ・ポロ・バー
五番街にあるラルフ ローレン社が経営する「ザ・ポロ・バー」は、伝統的なアメリカ料理を提供する高級レストランです。店内はブラウンを基調とした格調高いラグジュアリーなデザインで、富裕層がよく利用する店として知られています。ラルフローレンの世界観の中で味わう料理は、素材も味も一級品です。

・ザ タワーズ アット ロッテ ニューヨーク パレス
マディソン・アベニュー沿いに建つ「ザ タワーズ アット ロッテ ニューヨーク パレス」は、19世紀の鉄道王ヘンリー・ヴィラード氏の邸宅を増改築した、由緒正しい五つ星の高級ホテルです。歴代大統領も利用するホテル内は、格調高く豪華で洗練されており、セレブリティな世界そのものです。

またホテル内には、フランス料理界で有名なミシェル・リチャード氏による人気の高級レストラン「ヴィラ-ド」があります。店内はヴィクトリアン様式の豪華な内装で、一流の美食が味わえるので、おすすめです。

白一色が斬新、アートなデザインの新名所オキュラスへ

五番街を楽しんだ次の日は、ニューヨークの新しい一面を見つけに行ってはいかがでしょう。マンハッタンのダウンタウンにある、世界貿易センターの新ハブ駅「オキュラス」がおすすめです。2004年にアテネオリンピックの会場もデザインした、スペイン出身の有名建築家サンティアゴ・カラトラバ氏により、15年もの歳月をかけて建設され、2016年3月にオープンしました。

総工事費用約40億ドル(約4,500億円)にも及ぶオキュラスは、そのセンセーショナルなアートなデザインに世界中から注目が集まっています。すべてが白一色の広い空間は機能的でありながらモダンで美しく、翼のようにも骨のようにも見て取れる不思議な曲線のデザインが印象的です。

スタイリッシュな白い曲線美を持つオキュラス内には、専門店やショッピングモールも多数ありますので、充分楽しめるでしょう。オキュラスは鉄道駅や地下鉄駅とも直結しており、アクセス良好なので、ニューヨークに行った際は一見の価値ありです。

・Da Claudio
マンハッタンから500メートル以内にあるイタリアン、地中海料理店として人気があるのがDa Claudioです。パスタや魚料理など定評があり、訪れた人の多くがそのクオリティの高さを伝えています。「ニューヨークにある最高のイタリアン」と話す人もいるほどです。とくにイカ墨パスタを絶賛する声が多く届いています。

・ザ ワーグナー ホテル
ザ ワーグナー ホテルは、自由の女神が立つリバティ島を望遠鏡で眺められる客室があります。バッテリーパークも目の前にあるため、朝の散歩にはうってつけです。ホテルが自転車とヘルメットを無料で貸し出しているため、自転車でマンハッタンの街を歩くこともできます。

エンパイア・ステート・ビルでニューヨークの夜景を楽しみ尽くす

買い物や食事が済んだら、最後はニューヨークの夜景を見ておきたいものです。行き先はマンハッタンの超高層ビル「エンパイア・ステート・ビル」。86階の屋外展望台では、ガラス1枚越しに、壮大なニューヨークの街並みを360度一望できます。こちらはやはり摩天楼の夜景を堪能できる夜に訪れたいところです。

・230FIFTH
エンパイア・ステート・ビルを堪能できるレストランとして、230FIFTHが話題です。ニューヨークで最大規模のルーフテラス型レストランになっており、何よりも目の前のエンパイア・ステート・ビルの姿を堪能できるのが特徴です。週末の夜は、ニューヨーカーが広々とした空間でカクテルを片手に自由にダンスを楽しみます。それを見るだけでも、街の持つ魅力が伝わってくることでしょう。

・ザ ランガム ニューヨーク フィフス アベニュー
エンパイア・ステート・ビルから徒歩4分、5つ星ホテルとしておすすめなのが、ザ ランガム ニューヨーク フィフス アベニューです。エジプト綿のシーツや羽毛の掛け布団などこだわりの寝具を備えています。とくに宿泊者から評価の高いのが大理石のバスルームです。浴槽は広く、深く、眺めも文句なし。お風呂を楽しみ、ゆっくり旅の疲れをいやしたら、そのままフィフス アベニューやメイシーズ、セントラルパーク動物園などに出かけてみてはいかがでしょう。

富裕層を魅了し続けるニューヨーク。観る、食べる、泊まるをテーマに紹介してきました。その楽しみ方は訪れる人の数だけ存在します。ぜひ、自分だけのニューヨーク満喫法を見つけてみてください。

文・J PRIME編集部

>>会員登録して限定記事を読む

【関連記事】
いま世界的に「ブランドロイヤルティ」が低下しているわけ?
味だけではない「最高級ワイン」でおもてなす極意
叙勲・褒賞を受けた際、皇居参内に相応しい格好は?
高額納税者だけのための「ふるさと納税」ガイド 至極の返礼品〇選
高級感ではない!?超富裕層はロールスロイスに乗るべき本質的理由とは?