こだわりの極上品
ステーショナリーディレクターの土橋正さん。初めて買った万年筆は<ラミー>のサファリ。20代前半から万年筆を使い続けている。


ペンは使っている人の個性が出るアイテム。ビジネスシーンでも、会議中にメモを取る、礼状を書くなど何かと筆記する機会は多いはず。その時に何を手にしているかで他の人から一目置かれることも。機能的で美しい万年筆は、その期待に応えてくれる筆記具でもある。極上の万年筆とは何か。ステーショナリーディレクターの土橋正さんに自身の愛用の万年筆と、その魅力について聞いた。

思考のスピードについてくる1本。

文房具の商品企画や文具売り場のプロデュース、文具の魅力を紹介する書籍の執筆など、文房具まわりで縦横無尽に活躍する、ステーショナリーディレクターの土橋正さん。彼が原稿を執筆するときに使うのは、必ず万年筆。今、愛用しているのは<パイロット>カスタム823のB(太字)だという。