ズーム
(画像=djile/Shutterstock.com)

モトリーフール米国本社、2020年2月26日投稿記事より

ビデオ会議のズーム・ビデオ・コミュニケーションズ(NASDAQ:ZM)は新型コロナウイルによって、2020年に入って、既に2019年よりも多くの新規ユーザーを追加しているかもしれません。

アライアンス・バーンスタインのアナリストであるZane Chraneによると、ズームは2019年に199万人の新規ユーザーを獲得しましたが、2020年の最初の数か月で222万人の新規ユーザーを獲得したと推定しています。

ズームは顧客ベースの規模や習慣に関する情報を開示していませんが、222万人の新規ユーザーという推定が正しかった場合、1292万人に対して少なくとも月に1度、ビデオ会議サービスを提供していることになります。

新型コロナウイルスは、当初予想されていたよりも感染しやすいことが証明されています。

中国の厚生大臣は、新型コロナウイルスは中国湖北省の武漢市で感染が確認された時よりもさらに感染しやすい形に変異した可能性があると考えています。

政府関係者は中国の一部の企業を強制的に閉鎖し、他の企業も自主的に閉鎖しています。

ズームのテクノロジーは、自宅待機をしている従業員が他の従業員などとコミュニケーションをとる手段を提供することができます。

記事執筆時点でズームの株価は、新型コロナウイルスが本格的に感染拡大し始めた頃の2020年初頭から57%も増加しています。

文・The Motley Fool Japan編集部/The Motley Fool Japan

>>会員登録して限定記事を読む

【関連記事】
いま世界的に「ブランドロイヤルティ」が低下しているわけ?
アジア圏で急増するファミリーオフィスとは
京都を手中にできる1室7億円台の超高級マンションは安い?高い?
年の瀬はベートーヴェンの第九を聴いて新年を迎えよう
マルダ京都でラグジュアリーなだけでなく哲学に触れるステイを