タコベル
(画像=Nitr/Shutterstock.com)

モトリーフール米国本社、2020年2月24日投稿記事より

植物由来代替肉はただの流行りなのか、レストラン業界で今後定着していくものなのかは分かりません。

しかし、市場の力や消費者からの要求により、多くのレストランチェーンはメニューに植物由来代替肉を使った商品を追加することを余儀なくされています。

ブルームバーグによるとヤム!ブランズ(NYSE:YUM)のタコベルは、植物由来代替肉を使った新メニューを検討しているとのことです。

タコベルの計画

タコベルのCEOであるマーク・キングは、植物由来代替肉を使ったメニューを追加することを明らかにしましたが、具体的にどのような商品を追加するかはまだ決めていないとのことです。

彼は、植物由来代替肉の主要プレーヤーであるビヨンド・ミートとインポッシブル・フーズと会って話を進めていると述べました。

現在、多くの主要チェーンに植物由来代替肉を使ったメニューがあります。

タコベルの姉妹ブランドであるKFCは、植物由来代替肉のフライドチキンを一部の市場でテストしています。

しかし、定番メニューとして追加する予定はまだありません。

消費者は植物由来代替肉の選択肢を望んでいるようです。

しかし、需要が持続するかどうかは分かりません。

植物由来代替肉を好む人がファーストフードチェーンで定期的に食べるようになるかが今後のポイントになるでしょう。

文・The Motley Fool Japan編集部/The Motley Fool Japan

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