Apple Watch
(画像=Denys Prykhodov/Shutterstock.com)

モトリーフール米国本社、2020年2月25日投稿記事より

ジョンソン・エンド・ジョンソン(NYSE:JNJ)とアップル(NASDAQ:AAPL)は、65歳以上の人に対して臨床試験に参加してもらうよう呼びかけています。

この臨床試験では、アップル・ウォッチの心臓モニタリング機能が、心房細動(脳卒中を引き起こす可能性のある不規則な心臓のリズム)の検出に役立つかどうかを研究します。

ジョンソン・エンド・ジョンソンの医務担当副社長のポール・バートン博士は、「心房細動は65歳以上の人にとって脳卒中につながる確率が上がる」と述べています。

アップル・ウォッチは、着用者の心拍数を追跡し、異常に高いまたは低いときに通知することができます。

アップル・ウォッチを使用している人は通常、毎日の活動レベルを追跡し、運動を管理し、消費カロリーを記録するために利用しています。

この研究の計画は昨年発表され、現在は参加者の受け入れを開始する準備が整っています。

この研究に参加するには、 民間医療保障プランへの加入とモデル6以降のiPhoneが必要です。

そして、少なくとも2年間、参加者はデータを収集されます。

調査会社のStrategy Analyticsによると、2019年に出荷されたアップル・ウォッチは前年比36%増の3100万台となっており、絶好調といえます。

文・The Motley Fool Japan編集部/The Motley Fool Japan

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