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(画像=Manuel Ascanio/Shutterstock.com)

富裕層のステータスとも言える「別荘」。新たに建てる、もしくは購入するのであれば、やはり「北軽井沢」がオススメエリアの1つに挙げられるでしょう。軽井沢と隣接していますが実は県も異なり、高原リゾートといった印象の軽井沢よりも長閑(のどか)な印象で、豊かで美しい自然も魅力となります。

富裕層にとっての別荘とは

普段は都心の高層マンションや高級住宅街に住みながら、別荘のある暮らしを楽しむ富裕層がいます。都会の喧噪から離れた場所に別荘を持ち、都心ではなかなか楽しめないさまざまなことを満喫できるためです。

例えば「食」では、バーベキューやアウトドア料理のほか、自分だけの菜園で野菜作りをすることもできます。「住」で言えば、男のロマンとも言える暖炉や広々とした露天風呂を作り、楽しむこともできます。このほか、川や海で釣りを楽しむなど、大自然の中で体を動かす時間を持てるのも、別荘のある生活の大きな魅力です。

軽井沢より通が好む北軽井沢

このような魅力のある「別荘」は富裕層のステータスとも言えますが、いざ別荘を持とうとすると「どこで持つか」ということを考えなくてはなりません。そこでオススメしたいのが「北軽井沢」です。

広く知られた軽井沢に比べ、通好みと言われるのが北軽井沢です。その魅力はどのようなところにあるのでしょうか。

夏は軽井沢より涼しい

軽井沢は長野県ですが、北軽井沢は群馬県に位置しています。その名前の通り、北軽井沢のほうが軽井沢より北側に位置しており、その境界が長野県と群馬県の県境となっているわけです。

北軽井沢は、夏の気候が冷涼で最高気温は25度程度までしか上がりません。そして、軽井沢よりも涼しい日が多いです。避暑目的も多い別荘に北軽井沢は適していると言えるでしょう。

自然が満喫できる

自然が満喫できることも北軽井沢の魅力です。標高が1,000メートル以上のこのエリアからは浅間山の山麓も見渡せます。地元の大自然で収穫された新鮮な高原野菜は旨みもたっぷり。目でも舌でも、大自然からパワーをもらうことができるでしょう。

そして何より「静か」であることも北軽井沢の付加価値です。バブル期とは異なり、いまは大規模なリゾートマンションやゴルフ場の開発も行われておらず、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

中古なら300万円程度から。北軽井沢の別荘の相場は

北軽井沢で中古の別荘を購入しようとすると、広さや築年数によっては300万円程度から購入することもできます。渓流沿いなどの好立地や改築がされている場合などは広さによって1,000万円を超えますが、最近では値下げされた物件も目立つようになってきました。

例えば、3LDKで地下収納庫と薪ストーブ完備のログハウスが約1,200万円、2000年に増改築された敷地面積約300坪の3LDK物件が約900万円、1990年代に建てられた一般住宅型の5LDKが約600万円、高台のコンパクトな2LDK物件が約300万円といった具合です。

興味がある方は定期的に北軽井沢の別荘物件を扱っている不動産会社のホームページを確認してみてはいかがでしょうか。

大江健三郎氏や谷川俊太郎氏も滞在する落ち着きのあるエリア

北軽井沢は、ノーベル文学賞受賞作家の大江健三郎氏や著名な詩人の谷川俊太郎氏などが、夏の間の創作活動の場としてこの地を選んでいることでも知られています。これからも北軽井沢の落ち着いた雰囲気が伝わってくるようです。

考え事やクリエイティブな仕事をするためにも活用できる北軽井沢。あなたがもし別荘を持つことを考えているのであれば、文豪たちも選ぶ北軽井沢という地を1つの選択肢にしてみてはいかがでしょうか?

文・J PRIME編集部

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