銀座,割烹5選
(画像=KPG_Payless/Shutterstock.com)

日本の中でも一流の人々が集う街・銀座。ビル街には美食店がひしめき合っており、大人の夜を楽しめる最高に美味しい和食店も数多く存在しております。今回は「割烹」に焦点を当て、銀座において一度は訪れてみたい割烹店を紹介していきましょう。

日本屈指の美食街「銀座」

銀座にはミシュランで星を獲得している名店レストランが数多く存在しており、日本屈指の「美食街」を形成しています。ただし、高級店がひしめきあうだけあって料理の値段の相場も「超一流」。せっかく割烹店を訪れるなら、絶対はずさない名店に足を運びたいものです。

絶対はずさない銀座の割烹店リスト

銀座小十

「銀座小十(ぎんざこじゅう)」は2003年に開店した割烹店で、四季折々の食材を五感で楽しんでもらうことをコンセプトにしています。昼の懐石料理は2万円、夜は3万円となっています。

主人の奥田透氏は静岡や京都、徳島で日本料理を約10年間にわたって学び、2003年に自分の店を開店後、いまではフランスのパリにも店を構えています。農林水産省から「日本食普及の親善大使」に任命され、日本食の未来に向けた活動にも力を入れています。

住所:東京都中央区銀座5丁目4-8 カリオカビル4F
電話番号:03-6215-9544

銀座奥田

「銀座奥田(ぎんざおくだ)」も銀座小十の主人である奥田透氏による割烹店です。小十が開店した8年後の2011年に開店し、銀座並木通りに店舗を構えています。日々仕入れる旬の食材の合わせたコース料理を提供しており、ディナーの「メニュ奥田」は、飲み物別で2万4,000円となっています。

会食や接待などにもおすすめの割烹店です。ミシュランで2つ星を獲得しており、本格的な懐石料理を楽しみたいのであれば、こちらも小十と合わせてはずせないお店です。

住所:東京都中央区銀座5-4-8 カリオカビルB1
電話番号:03-5537-3338

銀座しのはら

予約が困難な割烹店として知られる「しのはら」は滋賀の名店として元々知られており、2016年10月に東京に進出してきました。店主・篠原武将氏のこだわりは料理にも器にも表れており、凛とした内装の店内で洗練された食を心ゆくまで堪能することができるでしょう。

「町衆の料理」を自身の料理のコンセプトに据え、ミシュランでも星を獲得しています。「おまかせコース」は2万3,000円です。

住所:東京都中央区銀座2-8-17 ハビウル銀座2 B1
電話番号:03-6263-0345

喰善あべ

日本料理点の「喰善あべ(しょくぜんあべ)」は、店主の阿部善一氏が2013年11月に銀座5丁目で店を開き、さまざまな食通も足繁く通う人気店です。同店の魅力は、丹精込めて育てあげられた野菜や炭火を使った肴などです。

京都では「おくどさん」と呼ばれる竈(かまど)を使って炊いたご飯も極上です。

住所:東京都中央区銀座5-6-10ミヤコビル4階
電話番号:03-3572-4855

銀座とよだ

ミシュランガイドの常連店として知られている「銀座とよだ」。食材は旬で新鮮なものだけを使い、料理の見た目も和の美しさにこだわり、心ゆくまで一流の割烹を楽しむことができます。料理長の岡本圭一氏は同店が創業したときから料理長を務めており、毎日市場に足を運んでいることでも知られています。

昼は5,000円、7,500円、1万円。夜は1万円、1万5,000円、2万円と、それぞれ3つのコースが用意されています。

住所:東京都中央区銀座七丁目5番4号 ラヴィアーレ銀座ビル2階
電話番号:03-5568-5822

高級店のひしめく銀座で生き残る一流の店

銀座は、高級店がひしめきあう一方で競走も激しく、名店でなければ生き残るのはむずかしい街とも言えます。そんな銀座において、特に名高い割烹店を紹介しました。和の神髄を堪能したいのであれば、一度は訪れてみたいものです。

文・J PRIME編集部

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