世界,インテリアブランド,ファニチャー
(画像=onzon/Shutterstock.com)

新生活の始まる季節です。この新しいシーズンのスタートに、インテリアもゴージャスに変えてみませんか。また、働き方改革が進む中、オフィスにもリラックスできるファニチャーが求められます。高級感のある部屋の演出にふさわしい世界のインテリアブランドを紹介します。

部屋の印象を決める、くつろぎ空間の決め手に ソファ

自宅のリビングは、家族の団らんのスペースであり、外出から帰った体を休める場所です。ときには友人や親族を招いて楽しいひとときを過ごす空間でもあります。

そんなリビングで最も大きな存在であり、重要な要素となるのがソファです。そのスタイルによって部屋の雰囲気も大きく変わります。

北欧風なら木のフレームが基調で、ファブリック素材ともあいまってナチュラル感が強調されるデザインが多いです。例えば、デンマークブランドであるゲタマのソファなら、明るいオーク材のフレームに紺碧のファブリック素材の組み合わせが目に新鮮です。クッションは羽毛を取り入れたダウントップクッションにして、優しい座り心地を実現してはいかがでしょうか。

またフレデリシアの黒のファブリックまたはレザーの張地に木製フレームのソファを選択する手もあります。落ち着いた、無駄のないデザインの中でも、木のぬくもりが部屋の雰囲気をやわらかくしてくれます。

イタリアのモダンファニチャーならカッシーナのマラルンガのソファ。どんなポジションで座ってもフィットする座り心地に心を奪われることでしょう。背もたれ部分はハイバック・ローバックに変更可能。見た目の存在感も十分で、前世紀から続くベストセラーなのも頷けます。

イタリアブランドではアルフレックス、マレンコのローソファも人気です。ひと目でわかるこんもりとした個性的なフォルムと、ゆったりとくつろげる座り心地で、こちらも1970年代から愛され続けています。

ジェルバゾーニも老舗のイタリアブランドです。世界の高級ホテルやレストランに家具を供給していますが、デザインや張地で独創的な世界観を醸し出す製品が多く、アクセントの効いたデザインを求める方は一度チェックする価値があります。

木の素朴な感じを生かしたデザインなら、日本の飛騨産業のゆったりとしたソファも魅力です。人気の「森のことば」シリーズは、あえて木の節目を生かし、デザインもシンプル。座面は深く、肘付きソファにお気に入りのクッションを置いて、ゆったりと昼寝を楽しむのも素敵な時間となるでしょう。

存在感を求めるか、部屋に溶け込むか テーブル

ソファと対に置かれるテーブル。存在感を求めるか、部屋に溶け込むものを好むかで、選択肢も変わってきます。

脚の部分のデザインが特徴的なのはイタリア・ザノッタのバタフライ。羽を広げたようなそのデザインですが、重厚感もあり、部屋にワンポイントアクセントを付けたい場合に魅力的な選択肢となります。

岡山県の家具メーカー、アカセ木工が2006年に立ち上げたブランド、マスターウォールはウォールナットの無垢材を使ったテーブルを提供。シンプルで主張しすぎないデザインと、木の暖かさが共存する製品は多くの支持を受けています。

デンマーク・フリッツハンセンのコーヒーテーブルは硬質で線の細いデザインが、部屋にスタイリッシュな印象を与えます。美しいシンプルなフォームが存在感を放っています。

ラグジュアリーなオフィスにも リクライニングチェア

長時間にわたり執務を行うオフィスにおいては、ワンポイントでリクライニングチェアを導入するのもありでしょう。ベルグファニチャーのリクライニングチェアなら、人間工学をベースとした高い機能美を実現。エレガントさと快適さが同時に満たされます。

ノルウェーのEKORNES社が展開するブランド、ストレスレスも、体にフィットする贅沢なリクライニングチェアを提供します。さまざまなバリエーションがあるので、部屋のデザインやスペースに応じて選択可能です。

このほか、オフィスチェアではハーマンミラーやバウヒュッテ、エルゴヒューマンなど、機能性を重視しつつもデザイン的にもクールなメーカーが数多くあります。長時間座っても疲れにくい高機能チェアなら業務の効率も高まるはずです。

自宅に、オフィスに、それぞれ目的やオーナーの趣向にあった家具選び。選ぶときは商品そのものに目が行きがちですが、部屋のしつらえや他の家具とのバランスが重要なことは言うまでもありません。頭の中で想像を膨らませながら、ラグジュアリーな家具選びをしてみてはいかがでしょうか。

文・J PRIME編集部

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